- 職種
- 内部監査・内部統制評価マネージャー※監査手法を変革・監査体制の構築/フレックス勤務可
- 募集会社
- 三菱マテリアル株式会社
- 上場企業
- 管理職・マネジャー
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 内部監査・内部統制評価マネージャー※監査手法を変革・監査体制の構築/フレックス勤務可 |
募集背景 | 監査スタッフの異動が発生するため、監査経験を有する方を採用したいと考えています。現在は、新卒が大半である為、他社を経験した人から新しい目線で見た際のリスク・課題を挙げてもらいたい思いと組織活性化も期待しています。 |
仕事内容 | 金属カンパニー事業部の内部監査・内部統制評価をリードいただきます。マネージメントよりも、手を動かす実務対応がメイン業務になります。 <ミッション> 内部監査、内部統制評価を通じ、企業リスクの低減、経営管理の改善に資する提言を行う <業務内容> 内部監査業務、内部統制評価実務。 両者の比率は50%ずつを見込んでいますが、これまでの業務経験等を勘案してウェイトは決めていきたいと考えています。具体的な業務内容は、監査部長と会話をしながら決めていくことを想定しています。 <入社後> 内部監査・J-SOXに関しての各企業からの回答の評価をします。来年度から監査業務が大きく変わるので外部からの視点が必要となりますので、ご経験を活かしつつ業務を振り分けさせていただく予定です。 ◆年間の大まかなスケジュール 4月〜監査準備段階⇒7月〜監査スタート⇒2月または3月までが監査期間。加工カンパニーでは、日本国内を前半に、後半は海外をメインで監査しています。 ・出張 内部統制評価業務での出張はほどんどありません。 内部監査については、1か月に1回程度の出張が発生し、期間は1日〜1週間となります。出張先は国内、海外ともにあり、海外は欧米、東南アジア、中国など全世界となります。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 希望があれば、他のカンパニー監査部門への異動や、グループ会社への異動・出向も可能です。 【所属部署情報】 加工事業カンパニー監査部 総勢6名(男性5名、女性1名) 部長1名(50代)、部長補佐4名(平均50代)、総合職1名(40代) 経験者採用入社者は1名。 現在は3名が内部監査業務、残り3名は両業務兼務しています。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・経営監査または内部統制評価に関する実務経験を有する方 ・英語力(メール、チャットベースでの英語のコミュニケーションが可能な方) 実際の監査においては通訳を介したやりとりが可能なため、リスニング、スピーキング能力は必須ではありません。 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■本社 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル22F 東京メトロ二重橋前駅下車 B5地下出口直結 ※将来的には転勤の可能性もございますが、当面予定はありません。 <受動喫煙防止策について> 対策有無:有 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 |
年収・給与 | 年収800万円〜1050万円。月給制 月額基本給 44万円〜×12ヵ月+賞与 管理監督者としての雇用のため、残業代支給対象外 |
待遇・福利厚生 | 退職金制度/社内預金/共済会/カフェテリアプラン制度(レジャー・リラクゼーション施設の利用から、英会話スクールの入学、育児・介護サービスまで)/体育館・グラウンド等スポーツ施設等 ※リモートワーク:基本的にリモートワークにて業務を進め、プロジェクト状況や担当業務によって出社する場合がございます 【手当】通勤手当:あり(会社規定に準ずる/ 実費支給) |
休日休暇 | 【年間休日】126日 【休日内訳】リモートワークOK,完全週休二日,土曜,日曜,祝日,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,介護,特別 |
会社概要 |
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社名 | 三菱マテリアル株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 【事業概要】 セメント、非鉄金属製錬・加工(銅、金、銀等)、超硬製品(切削工具)、電子材料・電子部品、エネルギー(原子力、地熱・水力発電)、環境リサイクル、資源開発など “マテリアル”と聞くと、素材・材料とイメージされることが多いと思いますが、 同社は、非鉄金属やセメントなどの基礎素材だけなく自動車や家電などに使われる機械部品や電子材料・部品、それらを作るために必要な道具(超硬工具)も製造・販売し、さらにリサイクル事業も行う「総合素材メーカー」です。 創業から150年以上にわたり、時代とともに変化する社会のニーズに応えるべく、経営の多角化・事業構造の変革を続けながら発展してきました。 現在は、「次世代自動車」「IoT・AI」「持続可能な豊かな社会の構築」を新製品・新事業を創出する柱として捉え、事業戦略を策定しています。新たな“マテリアル”を創造するために、挑戦を続けています。 |