- 職種
- 法人営業【東京】化粧品のプラスチック容器メーカー◇ブランドに合わせた化粧品容器の提案に携わる◇
- 募集会社
- 吉田コスメワークス株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 法人営業【東京】化粧品のプラスチック容器メーカー◇ブランドに合わせた化粧品容器の提案に携わる◇ |
募集背景 | 創業70年以上の歴史を持ち、国内・海外問わず大手化粧品メーカーとの取引がある同社。様々な化粧品需要増加、事業は拡大に伴う増員募集です。また、グループ企業では、営業/設計/開発毎に担当事業が分かれており、同社は、国内拠点ブランドに対しての営業・販売を担当しています。 |
仕事内容 | 化粧品容器のメーカーでの営業担当です。受注から納品まで幅広い業務をお任せします。化粧品メーカーから新製品情報を頂き、パッケージとして如何に実現させるかというお仕事です。そのまとめ役となります。化粧品メーカーへの法人既存営業です。飛込み、テレアポのような形態はありません。化粧品メーカー様の新製品発売企画に対して、パッケージをどのように実現できるかを提案いたします。取扱製品はプラスチックパッケージ(サステナブル含む)です。コンパクトを中心に、ボトル、チューブ、ジャーなど。設計から量産まで一括して同社開発・生産です。 【業務内容】 ・新製品の受注活動・企画・販売 (新製品企画立ち上げ情報→社内展開・打合せ→概略設計図面・見積の提出→受注→詳細設計→試作→校了→量産→納品) ・リピート品の社内外手配業務(品質確認業務や納品手配までの管理業務) ・技術部門と同行し、提案営業も行ないます ・技術部門や工場と連携し、納品手配までの管理業務 ※顧客以外の社内折衝(技術部門・国内外工場、協力会社など)も大きな幅を占め重要となります 【担当得意先】 資生堂、花王カネボウ、メナードなど 【働きがい】 受注から納品までの幅広い業務をお任せいたします。主な営業先は大手化粧品メーカーです。入社後は、合計2か月〜半年を目安に同社技術部(合計4グループ約1〜2週間ずつ)と同社国内工場(1〜3週間)にて技術・製造研修、その後は先輩社員との同行(OJT)となりますので、安心して学んでいける環境です。メーカーの営業として働きたいと考える方にぴったりのポジションです。 【同社について】 化粧品容器は、単なる入れ物ではなく、製品のブランドイメージを左右する重要な要素です。機能性に優れた美しい容器をお客様のご意向に合わせてカタチにします。製品をにする世界の人々が愛着と幸福感を抱くような化粧品容器を提供しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 30名所属する営業部に配属となります。 営業部は1〜4部あり、担当企業によって分かれています。 今回は以下いずれかに配属予定です。 10名の部署(営業1部)20代:1名、30代:2名、40代:4名、50代:3名 ※内2名は大阪勤務 7名の部署(営業2部)30代:2名、40代:3名、50代:2名 |
応募資格 | 【必須要件】 顧客折衝のご経験がある方(販売接客・営業等不問です) 【必須資格】 普通自動車免許 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都墨田区立花5-29-10 アクセス:東武亀戸線 小村井駅/東あずま駅から徒歩8分程度 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収400〜600 万円 月給制 基本給204000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給(上限なし) |
待遇・福利厚生 | 退職金制度、階層別教育、管理職研修、社内専門研修、通信教育、外部講習会、財形、保養所(健康組合)、育児・介護休業制度、制服貸与、社員食堂(税込390円/1食)※2021年に食堂を全面リニューアル! |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 吉田コスメワークス株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ■吉田コスメワークスとは 化粧品容器の専門メーカーです。デザインなど高級化粧品容器にこだわっています。 ■特徴・優位性 60年以上にわたる化粧品容器の設計・開発・製造の歴史と技術を追及する企業姿勢で、あらゆるニーズを実現している企業です。取引先は大手化粧品メーカーです。特にコンパクト容器では、高機能性、高加飾性、高品質の技術力を背景に、国内化粧品メーカー・海外の化粧品メーカーも得意先とし受注生産販売を展開しています。 数々の賞も受賞する実力の持ち主です。 ■今後の展開 今のお客様との関係をより強固なものにします。新たにお取引先を増やすというよりも、既存のお取引先とのやり取りを増やし、同社の担当する商品の品数を増やしていきます。 |