- 職種
- モノづくりDXに向けたシステム開発【京田辺】/退職金あり/定年65歳/世界シェアトップクラス
- 募集会社
- 株式会社椿本チエイン
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | モノづくりDXに向けたシステム開発【京田辺】/退職金あり/定年65歳/世界シェアトップクラス |
募集背景 | DX化を担う組織の体制強化を目的に、複数名の採用を目指しています。 現在、DX技術部門では主に製造現場の自動化や省人化に向けたデータ分析・利活用などを行い、直近ではペーパレス化もリリースするなど着実に進行しています。今後さらに組織規模を拡大させモノづくりDXを推進していきたいと考えていますので、興味をお持ちの方はぜひご応募ください。 |
仕事内容 | モノづくりDXに向けたシステム開発をご担当いただきます。 【具体的には】 (1)同社製造現場におけるDX改革に向けたシステム・ツール開発 各事業部の製造部やスタッフ部門(生産技術部、生産管理部、品質保証部)、情報システム部と連携を図り、モノづくりの課題解決に向けたシステムやITツールを開発いただきます。 現場での課題をヒアリングして要件定義を行い、システム開発(一部外部委託)から評価、立ち上げまで一貫して携わっていただきます。 (2)外販向けDXシステム開発 生産データの可視化・分析、センサデータ収集システムなど自社のモノづくりDXのノウハウと成果を活用し、顧客ニーズに沿ったシステム開発や協栄会社の管理をご担当いただきます。 展開にあたっては、DXビジネス部(営業担当)、SEチームと連携し、顧客のニーズヒアリングや、仕様検討、システム開発、評価、立ち上げまで一貫して携わっていただきます。 【働きがい】 工場に隣接した事務所スペースがあり、製造現場に密着してDXを推進できる環境があります。 また、現場からのフィードバックをタイムリーに得ながら、アジャイル開発でスピード感を持って段階的に検証を進めることができます。 現場の課題を聞きながら、自ら新たな改善やシステム提案を行うことができ、自身のスキル向上を図ることができます。 また、社内生産現場のメンバーもシステム活用による変革に積極的な姿勢であるため、一体となりモノづくりDX改革を推し進められる環境です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 DX・ITセンター DX技術部への配属です。全員が中途入社者であるため、馴染みやすい雰囲気があります。 関西技術課(京田辺) 7名(20代1名、30代3名、40代3名、50代 名、60代 名) |
応募資格 | 【必須要件】※下記いずれかを満たす方 ・C++/C#/Java/Pythonなどの命令型プログラミング経験 ・データベース管理システムの活用経験、SQLプログラミング経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■京都府京田辺市甘南備台1丁目1-3 アクセス:「京田辺駅・新田辺駅」からバス10分 ※マイカー通勤可 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収500〜900 万円 月給制 基本給250000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給(上限なし) 賞与あり 年2回 昇給あり 年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | 退職金あり、定年制(65歳)、財形貯蓄(一般・住宅・年金)、持株会、慰安会補助、各種貸付金(住宅・病気・マイカーなど)、独身寮(埼玉県飯能市、大阪府大東市)、社宅、リゾートホテル会員権利用、ゴルフ会員権利用 等 |
休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 株式会社椿本チエイン |
事業内容・会社の特徴 | 世界トップクラスの製品を多数送り出し続けている世界的メーカー 【事業内容】 ▼マテハン事業 ※国内トップクラスのシェア多数保有 工場や物流センターでモノの搬送・検品・仕分け・保管などを自動で行う装置 ⇒JA全農の物流センターで商品保管→店舗別に自動高速仕分け→店舗に発送しています ▼チェーン事業 ※世界シェアトップクラス 動力を伝えるためのドライブチェーン、物を搬送するためのコンベヤチェーンなど ⇒エスカレーター、回転寿司、船舶エンジンなどに使用されています ▼精機事業 変速機、電動シリンダ、カムクラッチなどモーション&コントロール(動きと制御)の分野の商品 ⇒駅のホームドアの開閉、エレベーター、コンテナクレーンなどに使用されています ▼自動車部品事業 ※世界シェアトップクラス 自動車エンジンの高性能化、軽量化、静音化、エコ化を実現する為のタイミングチェーンドライブシステム ⇒世界の多くの車は同社のタイミングドライブシステムで走っています |