- 職種
- 【名古屋】自動車プラスチック部品の提案営業年休120日以上/黒字経営60年以上
- 募集会社
- キョーラク株式会社
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【名古屋】自動車プラスチック部品の提案営業年休120日以上/黒字経営60年以上 |
募集背景 | 業績好調のための増員募集です。今後の組織強化も見据え、増員募集することとなりました。 |
仕事内容 | ウォッシャータンクやエアコンダクト、荷室ボード等、自動車(乗用車、軽自動車、バス・トラック)に使用されるプラスチック部品の営業活動をお任せいたします。 【具体的には】 ■既存クライアントへの訪問・提案・仕様打ち合わせ ■自社の設計担当と打ち合わせ・提案品の検討 ■単価の検討、見積もり作成、金額折折衝、受注 ■仕入先や自社製造部門との調整 ■量産、納品 ※開発期間は半年〜2年程度です。取引先と議論しながら量産を目指します。 【顧客】トヨタ自動車株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、スズキ株式会社、日野自動車株式会社など 【商材】 エアコン用ダクトや荷室ボードなどの自動車のありとあらゆる部分に使用されています。 (使用例:https://www.krk.co.jp/products/car/) 【同社の魅力】 ・設計部門・生産技術部門を備え、製品の設計から量産化まで立上げを支援する体制が整っています。 ・関わる業界の広さ:自動車、食品、介護・医療、工業部品など様々な業界で高い技術力を生かした製品を提供しています。 各業界にあらゆる強みを持った製品を製造しており、業界大手の企業からの引き合いも強く、経営面も安定しております。 直近では新型コロナウイルス対策商品として、アルコールスタンドや飛沫防止用のビニールカーテンなども手掛けています。 ・海外拠点も展開するグローバル企業:国内拠点だけではなく海外にも拠点を展開しています。20年ほど前からASEAN地域を中心に展開しており、海外展開も積極的に行っております。 ・環境に配慮した事業:プラスチック製品だけでなく、水上用太陽光発電フロートなど、CO2削減のため、環境に配慮した事業も行っています。 【働きがい】 同社の売上の多くを占める注力部署です。特殊な技術で軽量化を実現し、燃費向上を実現している技術力の高い 製品の為、引き合いも強い製品です。顧客の要望に応じてオリジナル製品等幅広い提案が可能です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 モールディング事業部 モビリティ開発部 名古屋支店 営業部への配属です。約70名の社員が在籍しています。営業は18名で20〜30代前半(男性)が中心の組織です。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・メーカー商社での営業経験をお持ちの方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 名古屋支店:愛知県名古屋市西区中小田井2丁目207番地 犬山線「中小田井駅」より徒歩6分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収600〜800 万円 月給制 基本給350000円〜470000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回(過去実績5.8か月) 昇給あり 年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | 退職年金制度(勤続2年以上)、財形貯蓄制度住宅ローン利子補給制度、特別資金貸付制度、保養所(健保組合)、リゾートクラブ(年金基金) |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | キョーラク株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | =メーカーと商社機能を併せ持つプラスチック総合企業= ■事業内容 キョーラク株式会社は1917年(大正6年)、京洛土地株式会社の名のもとに、不動産開発を目的として京都の地に誕生。 その後プラスチック業界に進出、現在に至るまで黒字経営を続けています。 商事部門と製造部門から成り、商事部門では国内有力メーカー数十社の代理店として活動。製造部門では特許も取得している最新技術と優れた生産設備により、顧客から高い評価と信頼を受けている製品を供給しています。 ■主要取引先 味の素株式会社/オタフクソース株式会社/花王株式会社/キユーピー株式会社/日本食研ホールディングス株式会社/パナソニック株式会社/株式会社堀場製作所/武田薬品工業株式会社/トヨタ自動車株式会社/本田技研工業株式会社/スズキ株式会社 ■事業優位性 長年にわたって蓄積された成形技術で、様々な分野の商品を作り出しています。 食品分野では「多層マヨネーズ容器」(キューピーマヨネーズのボトル)や、ハクリボトル(デルモンテブランド:オリーブオイルのボトル)など。特許取得の同社にしかない技術も多数保有しており、今後の成長が期待できます。 |