- 職種
- コールセンターシステム、業務改革PJT担当 【三大地銀/TSUBASAアライアンスをリード】
- 募集会社
- 株式会社千葉銀行
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | コールセンターシステム、業務改革PJT担当 【三大地銀/TSUBASAアライアンスをリード】 |
募集背景 | 同社は、国内地方銀行の中でも圧倒的な実績と基盤を持つ千葉銀行のグループ会社です。「組織体制の見直し」と「IT人材の育成」が急務な状況であり、IT人材を採用しています。 |
仕事内容 | コールセンターのオペレーターが素早く、かつ適切に回答を見つけられる「ナレッジシステム」の導入プロジェクトに携わっていただきます。 ■コールセンターの現状と目指す姿 現在オペレーターごとに紙で管理している状態です。 今後はナレッジをデータ移行するとともに、質問に対する回答候補をデータサーバから適切に取り出し、 提示できるようにしていきたいと考えております。 ■お任せする業務内容 ナレッジシステムおよびシステム周りの企画・開発をお任せいたします。 システム導入ではプロジェクトの管理者として、ベンダーとシステム部間の調整やプロジェクトの進捗管理、課題解決を図っていただきます。 また、コールセンターシステムの機能改善のほか、コールセンターの音声テキストの分析、これに基づく応対品質の向上、センター内の業務効率化にも携わっていただきます。 コールセンターシステムはTSUBASAアライアンス行の第四北越銀行、中国銀行、北洋銀行と共同導入するなど、単独行では味わえないダイナミックなプロジェクトが当行では数多く存在します。 ■TSUBASAアライアンスについて 2015年10に「TSUBASA融システム度化アライアンス」として、千葉銀、第四銀(現在は第四北越銀)、中国銀の3により発した経営統合によらない地銀広域連携の枠組みです。 2015年の発以降、各行の独性を堅持しながら年々規模を拡しており、現在は全10が参加しています。また、連携の分野もフィンテックや、事務・システムの共同化、相続関連業務、シンジケートローンの共同組成など多岐に亘っており、スケールメリットを活かしたトップライン向上やコスト削減に向けた取組みをっています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 営業企画部に配属です。 |
応募資格 | システム導入の企画や業務改革のご経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 千葉銀行本店 住所:千葉県千葉市中央区千葉港1-2 最寄駅:JR京葉線「千葉みなと」駅より徒歩5分、JR総武線「千葉」駅より徒歩15分 営業企画部コンタクトセンター(状況によって) 住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 ワールドビジネスガーデン(WBG)マリブイースト9階 最寄駅:JR京葉線「海浜幕張駅」より、徒歩約3分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収:600〜1100 万円 月給制 基本給:300000円 残業代:全額支給 手当:あり 変動手当:家族手当、資格手当 通勤手当:あり 実費支給(上限なし) ※6ヶ月定期代支給 賞与:あり 年2回(6月、12月) 昇給:あり 年1回(7月) |
待遇・福利厚生 | 職務別・職階別の体系的研修制度、通信教育受講制度、OJT、行外研修派遣、トレーニー制度 他 制度/住宅資金融資、厚生年金、企業年金、財形、持株会他 施設/社宅、独身寮(男女とも個室)、保養所、総合グランド、契約スポーツ施設 |
休日休暇 | 【年間休日】年間休日122 【休日内訳】 休日休暇制度完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社千葉銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■同行は、千葉県と隣接都県を主要な地盤とする地域金融機関であり、1943年3月設立以来、地域の顧客とともに成長しています。千葉県およびその周辺はインフラ整備が進んでおり、大型商業・物流施設の開発に伴う雇用情勢の回復や人口増加など、潜在的なビジネスの可能性が大いに高まっている地域でもあります。 ■地域の顧客の圧倒的な支持を獲得し、高いシェアを誇っているちばぎんは、「地域の総合金融サービスグループとして質の高い金融サービスを顧客に提供し、期待に応え、貢献していく」という使命を担って活動しています。 ■「TSUBASAアライアンス」は、同社を含めた地銀10行が参加しており、総資産合計が94兆円を超える地銀最大級のアライアンスに発展しています。このスケールメリットを活かし、IT基盤を共有化することで、より高度な金融サービスを提供していく方針です。また、武蔵野銀行との「千葉・武蔵野アライアンス」では、成長性の高い首都圏マーケットでの連携を強化。さらに、2019年7月には、同じく首都圏を地盤とする横浜銀行と「千葉・横浜パートナーシップ」を締結し、営業部門を中心とした業務提携を推進しています。こうした他行との提携戦略を一層加速させ、顧客に付加価値の高い金融サービスを提供していきます。 |