- 職種
- DXコンサルタント ◆顧客のDX化やビジネス・サービス開発を推進/プライム100%
- 募集会社
- ウルシステムズ株式会社
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | DXコンサルタント ◆顧客のDX化やビジネス・サービス開発を推進/プライム100% |
募集背景 | 組織体制強化のための募集です。 |
仕事内容 | 「発注側支援コンサルティング」のスローガンのもと、顧客の経営企画や業務部門といったビジネス部門のDX推進や新規ビジネス/サービス立ち上げを、最上流の企画・構想段階から支援していただきます。 デジタルの知見を携え、ビジネス部門と共に「何故やるのか」「どのようにしたらビジネスが上手くいくのか」等、企画や構想から関わっていただきます。国や社会、市場の状況も踏まえて、最善な事業の提案を行い、企画〜実行までEnd to Endで携わることができます。コンサルタントとして、多種多様な業種のビジネスの変革にダイレクトに携わる醍醐味を感じることができます。 「発注側支援コンサルティング」を掲げている同社は、いわゆる「絵に描いた餅」を提案することはありません。必ず実行フェーズまで支援し、実のあるコンサルティングサービスを提供します。 国内市場の縮小・生活者の行動変容・技術の進化等を踏まえ、多くの企業は変革に迫られています。しかし、期待するような成果が得られている企業は一握りというのが現状です。同社は事業の主体者がビジネスを真剣に考え抜いて、熱意をもって推進することが、最も重要なファクターだと考えています。それを顧客の隣で顧客と同じ熱量を持って支えいくことができます。 ■案件事例 (1)不動産業向け:顧客接点強化と業務効率化の企画支援 顧客が業界の縮小や競合乱立、システム老朽化により、競争力を失いつつある中、抽象度の高い中期経営計画を踏まえて、目指す姿の実現イメージをコンセプトとして提案。顧客が提供する価値を具体化したうえで、コンセプト実現に向けた企画を策定。その後システムと業務のあるべき姿を描き、実行フェーズまで支援。 (2)小売業向け:IoTによる顧客体験向上の実行支援 既存事業にIoTを活用し、顧客体験改善、オペレーション高度化、収益性向上を支援。顧客が描いた壮大な構想を、地に足のついた具体的な企画に落とし込み、システム開発ベンダーの選定やプロジェクトマネジメントなど実行フェーズまで支援。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 コンサルティング本部 ビジネスディベロップメント部への配属です。20名ほどのメンバーが在籍しています。前職でSIerや社内SEとしてシステム開発を経験してきた方が中心です。 |
応募資格 | システム開発プロジェクトにおける要件定義の経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社住所:東京都中央区晴海 1-8-10 トリトンスクエアタワーX 14F アクセス:都営地下鉄大江戸線 勝どき駅 徒歩8分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収750〜1400 万円 月給制 基本給381920円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 40時間 固定残業代: 119350円 手当: あり 通勤手当あり 実費支給(上限100,000円) 賞与あり 年2回(6月、12月) 昇給あり 年2回(4月、10月) |
待遇・福利厚生 | 総合福祉団体定期、各種社会保険完備、財形貯蓄制度、企業型確定拠出年金制度、従業員持株会制度(月給の10%まで拠出可/50%の奨励金)、資格取得支援制度(能力開発補助/年間10万円)、書籍購入補助、配偶者のお誕生日祝い、子どもの入学祝い、団体長期障害所得補償保険 |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,特別休暇,介護休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | ウルシステムズ株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ULSグループ株式会社(東証スタンダード上場)の中核を担う企業。 近年では、開発に強みを持つ企業の吸収合併や出資などを行い、コンサルティングに留まらず、戦略立案〜導入までを一貫して支援できる体制作りを行っています。また、パッケージは一切担がず、スクラッチで開発することを強みとしています。 SIerの立ち位置ではなく、顧客側の支援をする(=発注者支援)業務およびITコンサルティングを行うことで、収益を上げております。大手企業から案件を請け負っておりプライム比率100%、リピート率は80%以上を誇ります。 いわゆるコンサルティングのみを提供している企業は、戦略の提言で止まり、さらに先の実行には踏み込まないことが多いです。業務改革と銘打っているものの、決まりきったソフトウェアパッケージへ落とし込んだり、自社で大型システムインテグレーションを受注したりする傾向のある企業が多いのが実情です。 同社は、顧客チームの一員として実際にプロジェクト推進を行い、戦略と業務を理解した上で最適なITを提供しています。いざというときは、不要なIT投資を止めます。顧客の名刺を持ち、システム企画から業務要件定義を行い、RFPを作ってベンダーを選定し、システム開発のプロマネも行っています。 |