- 職種
- テックリード【バックエンド&インフラ】◆朝日新聞デジタルの内製開発
- 募集会社
- 株式会社朝日新聞社
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | テックリード【バックエンド&インフラ】◆朝日新聞デジタルの内製開発 |
募集背景 | 組織体制強化のための募集です。 |
仕事内容 | ユーザーに近いウェブ/モバイルフルスタックチームにおいて、クラウドを利用したインフラ設計、マイクロサービスアーキテクチャの設計およびバックエンドの開発や朝日新聞デジタルにおけるサービスの技術的な品質担保、朝日新聞デジタルにおける技術戦略の策定をお任せします。 ■具体的な業務内容 ・マイクロサービスアーキテクチャ設計、技術選定、インフラ構成の作成、およびレビュー ・バックエンドの設計、実装、およびレビュー ・技術戦略の立案および推進 ■仕事の魅力 ・ポジションや雇用形態を問わず活発に議論する社風で、担当する組織やサービスを主体的に成長させていくことができる ・働き方の自由度が高く、福利厚生が厚い(条件付きで副業可、育休充実) ・クラウドインフラからバックエンドの実装まで一貫して関わることができる 【技術スタック】 ▼インフラ ・クラウドインフラ: AWS, AWS Organizations, Terraform (構成管理) ・監視: AWS CloudWatch, NewRelic, Opsginie ・CI/CD: GitHub Actions ・その他: gRPC (サービス間通信) ▼バックエンド ・プログラミング言語: Go, TypeScript, Kotlinなど ・フレームワーク: Next.js, Spring Boot など ・データベース: RDBMS、Redis、DynamoDB など ・その他: Docker ▼ツール ・ドキュメント管理: Atlassian Confluence, Lucidchart, Figma など ・チケット管理: Atlassian Jira など ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Gather, Teams など 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 朝デジ開発部への配属です。 |
応募資格 | ■以下いずれも必須 ・バックエンド開発経験、およびインフラ設計経験 ・AWS、Azure または GCP を使ったクラウドインフラ設計の経験 ・Terraform や CloudFormation などによる構成管理の経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都中央区築地5-3-2 アクセス:都営地下鉄大江戸線「築地市場」駅 A2出口すぐ/東京メトロ日比谷線「東銀座」駅、「築地」駅 徒歩約10分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収800〜1200 万円 月給制 基本給320000円 残業代 残業代支給対象外 通勤手当あり 実費支給 ※70kmまで全額会社負担 賞与あり 年4回(6月、9月、12月、3月) 昇給あり 年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | 退職金手当(企業年金基金を設けているほか、財形年金制度もあります。)、診療所併設(東京・大阪本社)、年2回の定期健康診断、財形住宅・財形年金、確定拠出年金制度(DC)、社内カフェテリア 社内大浴場(無料)、トレーニングジム(無料)、書籍購入、研修費、外部イベント参加費支給(条件あり)、 保養所(熱海、志賀、嵐山)、副業可能 |
休日休暇 | 【年間休日】107日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日、日曜日、祝日、夏季休暇、年末年始休暇、GW休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 株式会社朝日新聞社 |
事業内容・会社の特徴 | 【日本のジャーナリズムを担うメディア業界のリーディングカンパニー】 ■事業内容 新聞・デジタルメディアによるコンテンツ事業、展覧会などのイベント事業、不動産事業 メディア業界がデジタル化に伴う大きな変革を迎えている今、同社も転換期にあります。 ジャーナリズムを核としつつも、「豊かな暮らしに役立つ総合メディア企業」への進化を目指しています。 また、多様化する価値観やライフスタイルに寄り添う新しい情報サイトも続々と立ち上げています。 特定のジャンルや領域を深掘りするバーティカルメディアのプラットフォームである『ポトフ』では、犬・猫などのペットの情報メディア『sippo』などを運営しています。 その他にも、夏の全国高校野球大会、吹奏楽や合唱のコンクールなどのイベントやスポーツ大会の主催・協賛事業といった教育領域や、SDGsに取り組むイベントなど、多方面に事業を展開しています。 今後もデジタル領域を強化し、リアルの場とデジタルデータを融合させることで、今までに経験したことのない新しい体験をユーザーに提供していきます。 |