- 職種
- システムエンジニア（情報機器事業）◆コニカミノルタグループ／フルフレックス／年休125日
- 募集会社
- コニカミノルタジャパン株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | システムエンジニア（情報機器事業）◆コニカミノルタグループ／フルフレックス／年休125日 |
| 募集背景 | 事業拡大による増員募集です。 |
| 仕事内容 | 業務システム（アプリケーション）・インフラ（サーバー、ネットワーク、セキュリティ等）導入に関わるプロジェクトマネジメント、要件定義、設計、構築全般をお任せします。 ■具体的には 顧客DXをITで支援するためのプリセールス活動から、改善システムの導入まで一気通貫で対応できるため、導入結果に対する顧客フィードバックを直接受けることができる業務となります。 ■配属先のミッション ・中国以西（中国・九州支社）のソリューション案件の実行（提案支援、設計、構築）および技術支援、保守 ・中国以西（中国・九州支社）のSI対応 ・対応エリア固有事情を鑑みたSE技術提供による付加価値提供・他社優位性サービス提供 ・西日本エリアのDXの貢献 ■想定されるキャリアパス 顧客DXをITで支援する案件を主導する役割を担っていただきます。 自身のご志向やタイミングにより、以下のようなキャリアを想定できます。（以下は例） −様々なプロジェクトを経験してPMのエキスパートとなる ・最新技術の導入に関わるPMに領域を広げる −より戦略性の高いプロジェクトを経験してPMのエキスパートとなる ・単独、小規模のプロジェクトでプロジェクトの経験を積む ・複数プロジェクトを統括するプロジェクトでPMの専門性を高める ・経営戦略上重要で大規模なプロジェクトでPMの専門性を高める −PMの経験を積んだ後、九州エリアのSE管理職としてキャリアを形成する ■働きがい 顧客の成長・成功に寄与できた時のフィードバックで自身の業務のすばらしさを実感でき、それが次へのやりがいへとつながります。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 システムエンジニア（情報機器事業）としての配属を予定しています。 組織はグループリーダー（40代・関西兼務）のもと、メンバー1名（50代）で構成されています。関西メンバー4名（30代、20代2名、派遣社員）と協力しながら対応しています。営業部門と同フロアで情報共有もしやすく、案件が進めやすい環境となります。 |
| 応募資格 | ■必須要件 ・業務システム（アプリケーション）・インフラ（サーバー、ネットワーク、セキュリティ等）案件にて顧客業務改善のためのシステム導入経験を有している方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：福岡市博多区東比恵1-2-1 R&Fセンタービル2F アクセス：JR・地下鉄各線「博多駅」徒歩9分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収400〜600 万円 月給制 基本給230000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給(上限なし) |
| 待遇・福利厚生 | 確定拠出年金制度（定年60歳 ※継続雇用制度有）、 財形貯蓄制度 資格取得奨励制度 共済会 社員持株会 会員制福利厚生クラブ加入（スポーツクラブ、宿泊等） |
| 休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,年末年始休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | 同社は、コニカミノルタグループの中核事業である情報機器、医療機器、産業用計測機器、マーケティング全般の支援などの販売・サービス提供を行う事業会社です。 ■魅力(1)コニカミノルタの経営理念「新しい価値の創造」 コニカミノルタが得意とする画像IoTを核として、顧客や社会が求める”価値”を把握し、的確に応えることで、新たな成長機会を創出しようとしています。現在国内外でトップクラスのシェアを誇る製品が複数あり、特定の専門性の高い市場でリーディングカンパニーとなることを目指して成長を続けています。 ■魅力(2)コニカミノルタジャパンの事業ビジョン「日本の社会課題の解決」 近年、一人ひとりの生産性を高める働き方改革や女性の社会進出、医療分野における地域連携等様々な社会課題があります。同社ではICTの活用により、そのような社会課題を解決するサービスプロバイダとなることを目指しています。そのための取り組みとして、複合機にサーバーを搭載し、中小企業のIT化を支援する「ワークプレイスハブプラットフォーム」や、初期医療で動態の画像解析を可能にした「X線動画撮影システム」等、新たなサービスの展開を始めました。 |
