- 職種
- プロダクトセキュリティエンジニア【地球規模の課題に挑む企業】
- 募集会社
- booost technologies株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | プロダクトセキュリティエンジニア【地球規模の課題に挑む企業】 |
募集背景 | 組織強化のための増員募集です。 |
仕事内容 | ■業務詳細: ▼脆弱性管理/診断 開発環境およびプロダクトの脆弱性を管理/診断し、改善を行います。 ▼データ保護の指針作成 データ暗号化やアクセス制御、バックアップポリシーなどプロダクトに関わるデータに対する保護指針を作成し、各チームと連携してデータ保護を行います。 ▼サーバーアクセスや運用整理 サーバーのアクセス状況の監視/管理を行い、セキュリティチェックを行い、運用の見直しを行う、プロダクトの浸透 ▼リスク管理 潜在的なリスクを分析し影響を抑えるための予防を行います。 ▼セキュリティ監視 検知・対応できるように業務フローの設計とリアルタイムセキュリティモニタリングを行い、攻撃や脆弱性に対する検知する仕組みを導入します。 ▼セキュリティインシデント対応 セキュリティインシデントが発生した場合の計画を策定します。また、インシデントが発生した際に各組織に対する指示出し等をCTOと連携して進めます。 ▼開発支援 セキュアな開発環境構築、開発チームのセキュリティレベル向上させる施策を行います。 ▼技術的支援 開発チームがセキュアなプロダクトを構築できるよう、技術的な支援を行います。プロダクトのアーキテクチャレビューや、セキュリティ向上のためのツール導入などを行います。 ▼監査対応や第三者との連携 ISO/IEC27001、SOC2、ISMSなどなどのセキュリティ外部認証・監査への対応や外部のセキュリティサービス会社などと連携をし、上記の責務達成を実行します。 ▼顧客に対するセキュリティ情報の提供 セキュリティチェックシートの回答を含めた、顧客からのセキュリティに関する質問の対応を行います。 ◆ポジションの魅力/やりがい 成長するERPプロダクトにおいて、プロダクトセキュリティ組織の立ち上げから携わっていただきます。 エンジニアドリブンな環境で、セキュリティに対する重要性を理解したチームと一緒に働くことができます。 新しい技術や仕組みに対して、積極的な検証および導入を支援する文化があるため、新技術や仕組みの提案や導入がスムーズに実現できます。 また、経営陣と近い立ち位置で、booost technologiesのセキュリティ向上を推進することができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | ■必須条件: ・Webアプリケーションの開発経験、およびアーキテクチャに対する理解 - システムセキュリティの業務経験Webアプリケーションセキュリティテスト - 脆弱性スキャン ・パブリッククラウドに対するセキュリティオペレーションの経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | <勤務地1> 所在地:東京都品川区大崎一丁目6番4号 新大崎勧業ビルディング10階 最寄り駅:大崎駅 徒歩2分 <勤務地2> 所在地:大阪市東淀川区西淡路1-1-36 新大阪ビル4F 最寄り駅:新大阪駅 徒歩2分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収750〜1200 万円 月給制 基本給530000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給(上限あり)40000 |
待遇・福利厚生 | 定期健康診断、社内コミュニケーション費用補助 育児休業制度、介護休業制度、慶弔見舞金制度 時短制度 ・育児:3歳に満たない子を養育する従業員 ( 1日、1.5時間まで短縮可 ) ・介護:当該家族1人当たり利用開始の日から3年の間 (1日、1.5時間まで短縮可 ) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,GW休暇,年末年始休暇,夏季休暇,介護休暇,育児休暇,産前・産後休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | booost technologies株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 人類の課題である「気候変動」の解決に挑み NET-ZEROリーダー/ESGリーダーの脱炭素化を加速させるTechnologyパートナーです。 【事業内容】 CO2排出量の可視化/レポート/CO2フリー電気等の調達/供給/カーボンオフセット/需給管理など、カーボンフリーな未来に必要なサポートやシステムをワンストップで提供しています。 ・CO2フリー電気の調達、供給が可能なクラウド型エネルギーマネジメントシステム「booost Energy(旧ENERGY X)」 ・CO2排出量の可視化やレポート化可能なクラウド型プラットフォーム「booost Sustainability Cloud(booost GX)」 2022年2月には、大規模な資金調達を行い、事業を飛躍的に拡大させています。 |