- 職種
- インフラエンジニア◇ビジネスメディアサイトの運用◇朝日新聞子会社◇年収500万以上／柔軟な働き方◎
- 募集会社
- 朝日インタラクティブ株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
募集要項 |
|
|---|---|
| 職種名 | インフラエンジニア◇ビジネスメディアサイトの運用◇朝日新聞子会社◇年収500万以上／柔軟な働き方◎ |
| 募集背景 | テクノロジーとビジネスの情報を取り扱い、ネット上のコンテンツを素早く読者へ届けてきた同社。需要の拡大に伴いエンジニア組織を拡大することとなり、今回の募集を行っています。 |
| 仕事内容 | ◇◆安定基盤が魅力！朝日新聞社の100％子会社／テクノロジー×メディア／リモートワーク中心＆フレックス◇◆ あなたにはインフラエンジニアとして、同社が運営するIT専門媒体（CNET Japan／ZDNET Japan）の各種広告サービスを用いた企業のマーケティング活動支援をお任せします！ 【具体的な仕事内容】 システム要件に応じたインフラ設計 クラウドインフラ（AWS）の構築・管理・運用 システムの監視と維持 システム障害や問題が発生した場合の迅速な対応と復旧 【同社のサービスについて】 ■CNET Japan：国内外のビジネスやテクノロジーに関する最新情報を提供するメディアサイトです。朝日インタラクティブ株式会社が運営しており、テクノロジー関連のニュース、レビュー、解説記事などを掲載しています ■ZDNET Japan：CIOやITマネージャー向けのオンラインメディアです。企業の情報システム部門に向けて、ITを活用した課題解決や価値創造のヒントを提供しています \ここがPOINT／ エンジニアとして集中して成果が出せる仕事環境が整っています！ Point(1)：作業効率の観点でMAC、Windowsのパソコンが選択可能☆ ※担当プロジェクトによる Point(2)：リモートワーク中心の働き方です！（メンバーの多くは在宅勤務が基本です） Point(3)：11時〜15時のコアタイムはありますが、Slackなどで一報を入れるなどで中抜けや急なお休みも取りやすい職場です◎ Point(4)：アプリケーションエンジニア、デザイナーが同じ部に所属しており、お互いの壁がない風通しのよい環境で密にコミュニケーションをとりながら業務ができます。 【働きがい】 ☆自社で運営するメディアが6媒体あるため、自社事業の成長に直接的に貢献するエンジニアとして常に成果を実感しながら業務を推進することができます。 ☆朝日新聞社グループのWEB開発の中核企業として、自社のサービスだけでなく、朝日新聞社、朝日新聞出版、朝日学生新聞社など様々なサービス開発に携わることができるため、成長の機会が多くあります。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 インフラエンジニアとしての配属です。（平均年齢：35歳） その他組織詳細は選考にてお伝えします。 |
| 応募資格 | ※以下いずれかのご経験のある方 ・ネットワークに関する基礎的な知識と実務経験 ・AWSに関する知識・実装経験 ・WEBサーバーなどのOS（Linux）、ミドルウェアの導入・設定・バージョンアップの実務経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 東京都千代田区神田神保町2-2ミレーネ神保町ビル5F アクセス：各線「神保町駅」A4出口直結 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 年収500〜700 万円 月給制 基本給235000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 45時間 固定残業代: 108000円超過分は全額支給 手当: あり一律（固定）手当: 在宅勤務手当 2000円 通勤手当あり 実費支給(上限あり)50000 |
| 待遇・福利厚生 | 関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)加入、福利厚生倶楽部(リロクラブ)加入、資格取得支援制度あり、定期健康診断、定期的なZOOMなどを使ったオンライン社内イベント、社員同士の部活動複数あり、企業型確定拠出年金制度あり（idecoとの併用可）、ノートPC、Wi-Fi、携帯電話を貸与、副業可（申請は必要です）、結婚・出産祝い金・弔慰金、 |
| 休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,祝日 |
会社概要 |
|
| 社名 | 朝日インタラクティブ株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | ＜会社概要＞ 同社は朝日新聞グループの100％出資子会社としてスタートしたネット専門のニュースメディア企業です。 IT情報関連のCNET JapanとZDNetJapan、国際ニュースのCNN.co.jpなど、複数のWebメディアを運営しています。 ＜企業の強み：特化型のWEBメディア＞ 各メディアがニッチな業界へのWEB出版をおこなっています。ユーザー保有から有効なプロモーション手法として評価を獲得。また自社WEBニュース媒体ですので、企画〜執筆〜反響までのノウハウを自社内で蓄積できます。 ▼CNET Japan：国内外のビジネス×ITに関する情報を先駆けて提供し、ビジネスの意思決定を支援をするメディアです。ユーザーは中小〜大手IT系企業の部長以上が全体の約4分の1を占めています。 ▼ZDNetJapan：IT動向のタイムリーな解説記事に加え、著名企業のIT部門トップへの単独インタビュー・調査分析結果などをコンスタントに掲載しています。 |
