- 職種
- 法人営業◇ビジネスサイトのマーケティング活動☆業界未経験歓迎☆転勤なし！リモート中心♪
- 募集会社
- 朝日インタラクティブ株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
募集要項 |
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|---|---|
| ◇◆安定基盤が魅力！朝日新聞社の100％子会社／テクノロジー×メディア／リモートワーク中心＆フレックス◇◆ | |
| 職種名 | 法人営業◇ビジネスサイトのマーケティング活動☆業界未経験歓迎☆転勤なし！リモート中心♪ |
| 募集背景 | テクノロジーとビジネスの情報を取り扱い、ネット上のコンテンツを素早く読者へ届けてきた同社。需要の拡大に伴い営業組織を拡大することとなり、今回の募集を行っています。 |
| 仕事内容 | あなたには、営業担当として同社が運営するIT専門媒体（CNET Japan、ZDNET）の各種広告サービスを用いた企業のマーケティング活動支援をお任せします！ ＜同社のサービスについて＞ ■CNET Japan：国内外のビジネスやテクノロジーに関する最新情報を提供するメディアサイトです。テクノロジー関連のニュース、レビュー、解説記事などを掲載しています。 ■ZDNET Japan：テクノロジーとビジネス変革を担う人々の情報パートナーとして、ITとデジタルの活用でビジネス課題の解決や、価値創造に取り組む企業・組織・ビジネスリーダーのための最新情報を提供しています。 【具体的な仕事内容】 アカウントセールスとして担当企業を持ち、マーケティング担当者や事業開発者等を提案先として、タイアップ広告やリード獲得、ビジネスセミナー開催等の主にデジタルプロモーション領域の提案・実行を行います。 提案〜受注〜アフターフォロー クライアントの課題とゴール（出稿の目的）を整理して、ゴール達成に向けた提案をします。提案後、リプランを挟みながらおおよそ1-2ヶ月ほどで受注です。編集部と一緒になって企画を作ることも多いです。案件の進捗報告や、掲載完了レポートなどで、より成果を出すための提案を行い、次回提案につなげていきます。 【主な顧客】 国内外の大手IT系クライアントやスタートアップ企業のマーケティング担当者や事業開発者がクライアントとなります。 【入社後の流れ】 入社直後は同社で取り扱っている各媒体の特徴をレクチャー。その後、入社1ヵ月が経つまでは先輩と一緒に取引先へ同行し、仕事の流れを覚えていただきます。2ヵ月目に入りましたら、自分で担当企業を持つように。3ヵ月を過ぎる頃には達成すべき目標を与えられ、一人で商談に行けるようにサポートします。 【働きがい】 ☆インターネットビジネスやデジタルマーケティング、コンテンツマーケティングに触れることができます。 ☆IT専門の編集部とともにコンテンツをつくり、クライアントの新しいITサービスやITビジネスを世の中に広められます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
| 応募資格 | ☆業界未経験歓迎！☆ ◎法人営業のご経験のある方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 東京都千代田区神田神保町2-2 ミレーネ神保町ビル5F アクセス：各線「神保町駅」A4出口直結 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 年収400〜550 万円 月給制 基本給190000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 45時間 固定残業代: 87000円超過分は全額支給 手当: あり一律（固定）手当: 在宅勤務手当 2000円 通勤手当あり 実費支給(上限あり)50000 |
| 待遇・福利厚生 | 関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)加入、福利厚生倶楽部(リロクラブ)加入、資格取得支援制度あり、定期健康診断、定期的なZOOMなどを使ったオンライン社内イベント、社員同士の部活動複数あり、企業型確定拠出年金制度あり（idecoとの併用可）、ノートPC、Wi-Fi、携帯電話を貸与、副業可（申請は必要です）、結婚・出産祝い金・弔慰金、 |
| 休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,祝日 |
会社概要 |
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| 社名 | 朝日インタラクティブ株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | ＜会社概要＞ 同社は朝日新聞グループの100％出資子会社としてスタートしたネット専門のニュースメディア企業です。 IT情報関連のCNET JapanとZDNetJapan、国際ニュースのCNN.co.jpなど、複数のWebメディアを運営しています。 ＜企業の強み：特化型のWEBメディア＞ 各メディアがニッチな業界へのWEB出版をおこなっています。ユーザー保有から有効なプロモーション手法として評価を獲得。また自社WEBニュース媒体ですので、企画〜執筆〜反響までのノウハウを自社内で蓄積できます。 ▼CNET Japan：国内外のビジネス×ITに関する情報を先駆けて提供し、ビジネスの意思決定を支援をするメディアです。ユーザーは中小〜大手IT系企業の部長以上が全体の約4分の1を占めています。 ▼ZDNetJapan：IT動向のタイムリーな解説記事に加え、著名企業のIT部門トップへの単独インタビュー・調査分析結果などをコンスタントに掲載しています。 |
