- 職種
- エンジニア/車両技術/福利厚生充実◆トヨタグループの安定基盤
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | エンジニア/車両技術/福利厚生充実◆トヨタグループの安定基盤 |
募集背景 | 組織強化に向けての増員募集です。 |
仕事内容 | ◆◇お客様に喜んで頂けるモビリティサービスをお届けするために、クルマ自体の商品力を向上させることや、今後ビジネス拡大が見込まれるお車購入後の車両機能アップグレードなど後付け可能な「新商品開発」とその商品を後付け可能とするための「車両側へ準備設計」を企画立案から製品開発にかけてご担当いただける人材を求めています。◇◆ 【業務内容】 ◆これまでの車両開発やもしくはカーアクセサリー開発の設計経験や知見の活用と応用が求められる業務であり、SDVが一般化する世界を見据えてご自身の更なる専門性強化・専門領域拡大が見込める仕事です。また、車両部品開発とは異なり、ご自身で開発されたアクセサリー商品そのものをお客様に選んでいただけるお仕事です。◇ ≪業務の概要≫ ・ボデー、シャシー系を中心としたクルマの意匠向上や機能向上を実現する商品の企画・開発 ・上記商品の後付けアップグレード商品の車両装着を容易にする為の車両側取付構造の準備設計 ・商品売上と車両原価のバランスを考慮した収益企画業務 ≪業務詳細≫ ・お客様のニーズに応える意匠や機能向上を実現する商品企画(ニーズ調査、商品コンセプト、構造設計) ・主な商品カテゴリーはボデー、シャシー領域部品 ・車両側への取付準備設計の織り込み(車両設計部署へミニマム提案、車両評価項目調整) ・仕入先様への外注設計委託、DRBFM実践による設計課題の未然防止/解決 ・製品開発日程管理、設計図面レビュー、試作品による後付け部品及び車両評価検証 ・部品表作成、サービス資料作成 ・製品立上げ以降のEDER、品質向上活動 【職場イメージ】 若手からベテラン、様々な部署を経験した方、キャリア入社の方、海外事業体や各種仕入先様からの出向者など、幅広い立場、経験の部員が在籍しており、それぞれの専門分野の経験者に気軽に相談や提案が出来る職場です。 【働きがい】 ・新型車の車両企画と連携した商品企画、車両装備と機能連携した新技術開発、様々な海外代理店との販売戦略の立案など、常に新しいモノ・コトへのチャレンジが出来る業務です。高性能化による自動車の進化に関われる喜びと、責任感を持って業務推進することにやりがいを感じることができるでしょう。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | 下記いずれかのご経験がある方 ・自動車会社において用品もしくは車両設計(ボデーもしくはシャシー)領域での内製/外注製品の開発経験があり、製品設計と幅広く後輩育成や仕入先指導まで出来る設計能力をお持ちの方 ・仕入先様において自動車向けのボデー、シャシー、エンジン等の部品で金属、樹脂型物の設計開発の経験があり事、車両搭載状態での問題解決まで踏み込んだ経験をお持ちの方 ・TOEIC600点以上相当 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 現在お住まいの場所と希望を考慮し、下記いずれかに配属予定 【本社】愛知県豊田市トヨタ町1/アクセス:名鉄三河線『豊田市駅』より車で13分 【日進研修センター】愛知県日進市栄五丁目210番地/アクセス:名鉄豊田線「日進駅」より徒歩3分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収590〜900 万円 月給制 基本給330000円 残業代 全額支給 通勤手当あり |
待遇・福利厚生 | ■社宅・寮制度 ■引越費用補助 ■財形貯蓄制度 ■従業員持株会 ■退職金制度 ■社内販売制度 ■車両購入資金貸付制度 ■事業所内託児施設(一部オフィス) ■各種検診 ■各種施設利用(スポーツセンター、マッサージルームなど) ■保養所 ■結婚祝い金 ■WELBOX ■時短勤務 ■キャリア・カムバック制度 など |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,GW休暇,年末年始休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,介護休暇,特別休暇,育児休暇 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |