- 職種
- 経営企画担当◆横浜DeNAベイスターズ／オフィスで働きながら、スポーツチームに貢献
- 募集会社
- 株式会社横浜DeNAベイスターズ
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 経営企画担当◆横浜DeNAベイスターズ／オフィスで働きながら、スポーツチームに貢献 |
| 募集背景 | 横浜DeNAベイスターズは、横浜スタジアムの増改築を経て、第2の創業と位置付けた2021年を契機に、中期経営計画の達成に向けて進み続けています。これまでの延長線上だけではない非連続の成長の実現に向け、経営企画業務全般を担っていただける方を募集いたします。 |
| 仕事内容 | 横浜DeNAベイスターズにて、経営企画業務全般を担っていただきます。 ■具体的な仕事内容 ・年次および中長期予算計画の策定や管理 ・中期経営計画の推進業務 ・月次の予実管理、レポート作成、社内の各部門とのコミュニケーション ・取締役会の月次報告資料作成 ・KPI管理 ・各部門の業務プロセスにおける課題抽出および解決策の提案・実行支援（BPR） など ※同社の事業全体を俯瞰し、他部門のマネジャーや経営層と密なコミュニケーションを図り、事業成長に向けて各部門と伴走していただきます。 ■魅力 (1)多種多様な事業構成 球団経営はチケット事業、グッズ事業、飲食事業、スポンサー事業、デジタル事業、スクール事業など、多種多様な事業から構成されます。 1つの会社でこれまでの多種多様な事業に向き合えることは同社の経営企画業務における大きな魅力です。 (2)試合演出、チーム強化費などの特徴的な論点 試合演出費、チーム強化費など、一般の会社にはない特殊な費用があります。 事業成長とのバランスを図りながら費用水準を検討するなど、事業とチームの健全な成長を支えていくことが必要になります。 (3)横浜スタジアムとの連結管理会計 球場運営を担う横浜スタジアムが連結対象となっているため、球団経営、チーム運営だけではなく、そこを支える球場を含めた球団・球場の 一体経営のかじ取りを経験できます。 ■働きがい 2011年に新たに生まれ変わった同社は、「継承と革新」をコーポレートアイデンティティとし、良質な非常識に挑戦し続けています。多くのファンに「感動」と「興奮」、さらに「上質なエンターテインメント」を提供できる球団を目指しています。地域社会や日本プロ野球への貢献、スポーツ文化の発展を身近にを感じることができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 経営企画部門への配属です。組織詳細は選考にてお伝えします。 |
| 応募資格 | ・事業会社における、経営企画、または経営管理の実務経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 神奈川県横浜市中区尾上町1-8 関内新井ビル7階 各線「関内」駅から徒歩6分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 屋内に喫煙可能室設置 |
| 年収・給与 | 年収500〜700 万円 年俸制 月額387400円 基本給205062円 年俸の1/12を毎月支給 固定残業代制 固定残業時間: 45時間 固定残業代: 114385円超過分は全額支給 手当: あり一律（固定）手当: ライフプラン手当 55000円 深夜勤務手当 12953円 通勤手当あり |
| 待遇・福利厚生 | 健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合)、定期健康診断、人間ドック補助、 インフルエンザ予防接種補助、育休復職サポート手当、ベビーシッター補助、 5 Stars Award（通期で大きな成果をあげた職員や部門を表彰）、 社内販売制度、健康保険組合福利厚生(契約保養施設、歯科検診、扶養家族健康診断等)、 DeNAグループ福利厚生(一部） |
| 休日休暇 | 【年間休日】122日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 株式会社横浜DeNAベイスターズ |
| 事業内容・会社の特徴 | 《沿革》 1949年11月に野球興行を目的として株式会社まるは球団（オーナー企業：現・マルハニチロ株式会社）を設立。球団の運営、試合興行、地域振興等を行ってきました。2002年、オーナー会社が株式会社東京放送（現・TBSホールディングス）に変更。2011年12月、株式会社ディー・エヌ・エーが同社を子会社化。社名を株式会社横浜DeNAベイスターズに変更しています。 《求める人物像＝ビジネス志向をお持ちの方》 株式会社ディー・エヌ・エーの子会社となって以降、求める人物像が変化。バックオフィス業務においても各分野においてビジネス志向が強い人材を採用し、組織を強化しています。横浜の地域活性化、球団への強い思いをお持ちの方だけでなく、ビジネスとしての球団運営に携わりたい方を歓迎しています。 |
