- 職種
- Azure構築マネージャー◆プライム100%/在宅8割/年間休日125日
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | Azure構築マネージャー◆プライム100%/在宅8割/年間休日125日 |
募集背景 | 事業拡大に伴い、業務システムインテグレーターにおけるハイクラスポジション(Azure構築チームマネージャー)の方を募集します。 |
仕事内容 | 同社注力ソリューションである、Microsoft 365・Azureの提案〜導入・サポートチームにて、ハイクラスポジション(課長職)を担当していただきます。 【具体的な業務】 主な業務は日本国内におけるプラットフォーム領域のソリューション構築と顧客への提案、プロジェクトの運営です。 (1)直接お客様へ、もしくは担当アカウント営業と連携し、受注獲得への推進役として活動します。受注活動を結果に結びつけるための戦略を立てて実施します。 (2)チームをマネジメントし、受注活動の実行及び、受注済みのプロジェクトの実行をマネジメントし推進します。お客様との関係構築を積極的に行います。 (3)チーム及びプロジェクトの品質・コスト・納期の管理を行います。また、同社の規定のマネジメントツールを利用し、定量的な管理を実施します。 【魅力】 ・AWSのプレミアコンサルティングパートナーとしてIoT・政府に対して大きな強みを持っています。また日本のみならず中国リージョンでも取り扱いが可能です。長年の取り扱いによる豊富な過去事例をもとに提案活動が行えます。 ・同社はマイクロソフト認定ゴールドパートナーとして長年にわたる日本マイクロソフトとのパートナーシップのもと、独立系企業の強みとこれまで培ってきた様々な業種への技術や経験を活かし、マイクロソフト関連サービスを提供しております。 【キャリアパス】 (1)マネジメント ラインマネジメントに加え、プロジェクトマネジメント(PM)としてキャリアアップを目指せる制度も整備しています。より自分自身の志向に合わせたキャリアプランの実現が可能となります。 (2)スペシャリスト制度 管理職職階(マネジメント)に基づく従来型の評価制度の他、スペシャリスト制度を導入し、高度な専門能力(知識・技術)を評価・認定していくキャリアパスも用意しております。 (3)自己啓発 社員の自己啓発を積極的に支援しております。対象資格を取得した社員には、自己啓発奨励金を支給しております。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 クラウドソリューション部に配属予定です。 |
応募資格 | 以下いずれも必須 ・クラウド基盤、デスクトップ仮想化、サーバ仮想化の業務経験 ・マネジメント経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都墨田区緑1-26-11 沿線名:両国(都営線)駅A5出口から徒歩約1分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収744〜951 万円 月給制 基本給450000円〜575000円 残業代 残業代支給対象外 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回(6月、12月) 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | 私用外出/定年後再雇用制度/企業型確定拠出年金/自己啓発奨励一時金制度(170以上の対象資格あり)/スペシャリスト制度(198の資格)毎月認定給支給/副業OK(条件あり)/独身寮/家族社宅/ベネフィットステーション/自社健保/持株会/財形・積立貯蓄/団体生命保険/住宅ローン(低金利)/保養所/同好会(野球・サッカー・バスケ) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた会社です。 多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。今まで培った技術力と提案力をもとに、今後は日本国内のみならず、世界に向け新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |