- 職種
- 製造業向けITコンサルタント◆プライム100%/リモートワーク可
- 募集会社
- ウルシステムズ株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 製造業向けITコンサルタント◆プライム100%/リモートワーク可 |
募集背景 | 顧客からの引き合いが増えている中で対応できず、断りを入れている状況です。今後の事業拡大を見据え、増員募集を行います。 |
仕事内容 | LOB(事業部門)の顧客を対象に、ビジネス変革を企画・実行・定着させることをミッションとするビジネスディベロップメント部にて、製造業向けのビジネスコンサルティングをお任せいたします。 ◆業務概要 ・製造業特化型サービスの開発 ・顧客のビジネス変革支援 ◆PJT例 スマートエンタープライズ構想:各事業で個別最適をされている業務標準化を図りながら、共通業務であるERP領域とのシームレスな連携を行い、ムダ・ムラを徹底的に削減しています。ひいては競争優位性の確保を目指しています。 デジタル変革構想立案:厳しさを増す経営環境で生き残り、成長持続をするためにはDXが不可欠と経営トップが判断し、DX構想の立案をスタートさせています。DX推進組織キーマンの右腕になるコンサルタントを参画させ、推進力強化を図りました。 ◆担当顧客 マツダ/KOMATSU/前田建設/鹿島建設/長谷工コーポレーション/三菱マテリアル/JT/出光/安藤ハザマ/三菱電機等 【入社後・キャリアパス】 約1か月にわたる導入研修でロジカルシンキングやドキュメンテーションといったコンサルティングの基礎スキル、 アーキテクチャ設計やテクノロジーの最新動向などのエンジニアリングスキルなどを学んでいただきます。講師はウルシステムズのシニアメンバーが務めるなど、社内の人脈作りにも繋がります。習得後は強みを生かせる案件からスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重し、ご自身のキャリアビジョンに合わせて多種多様なキャリアパスを選択可能です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 コンサルティング本部 ビジネスディベロップメント部への配属(40代が一番多く、次いで30代/50代の在籍比率が高い)です。プロジェクトの内容により関わるメンバーは変わりますが、チームで業務を行います。 |
応募資格 | ・製造業界向けにシステム開発/導入を行った経験 (要件定義経験をお持ちの方を想定しています) ・メンバーマネジメント経験(5名以上を想定) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社もしくは都内近郊のクライアント先 本社住所:東京都中央区晴海 1-8-10 トリトンスクエアタワーX 14F アクセス:都営地下鉄大江戸線 勝どき駅 徒歩8分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収600〜1400 万円 月給制 基本給320000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 40時間 固定残業代: 113333円 ※みなし労働時間制のため記載なし 手当: あり 通勤手当あり 上限100000円 賞与あり 年2回(6月、12月) 昇給あり 年2回(4月、10月) |
待遇・福利厚生 | 能力開発補助制度(一度の研修や受験料に対して9割負担:年間の上限10万円)、書籍購入制度、社員持株制度あり、団体福祉生命保険・長期所得補償保険制度、財形貯蓄制度、結婚祝金、出産祝金、災害・傷病見舞金 コーヒーミーティング(月一回の全社ミーティング)、サークル活動(ゴルフ、自転車、野球、ダーツなど) |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | ウルシステムズ株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ULSグループ株式会社(東証スタンダード上場)の中核を担う企業。 近年では、開発に強みを持つ企業の吸収合併や出資などを行い、コンサルティングに留まらず、戦略立案〜導入までを一貫して支援できる体制作りを行っています。また、パッケージは一切担がず、スクラッチで開発することを強みとしています。SIerの立ち位置ではなく、顧客側の支援をする(=発注者支援)業務およびITコンサルティングを行うことで、収益を上げております。大手企業から案件を請け負っておりプライム比率100%、リピート率は80%以上を誇ります。 いわゆるコンサルティングのみを提供している企業は、戦略の提言で止まりそこから先の実行には踏み込まないことが多いです。業務改革と銘打っているものの、決まりきったソフトウェアパッケージへ落とし込んだり、自社で大型システムインテグレーションを受注したりする傾向のある企業が多いのが実情です。 同社は、顧客チームの一員として実際にプロジェクト推進を行い、戦略と業務を理解した上で最適なITを提供しています。いざというときは、不要なIT投資を止めます。顧客の名刺を持ち、システム企画から業務要件定義を行い、RFPを作ってベンダーを選定し、システム開発のプロマネも行っています。 |