- 職種
- ITインフラエンジニア 《電動化技術の先駆者/リモート可/役職定年なし》
- 募集会社
- 日産自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力が必要
募集要項 |
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職種名 | ITインフラエンジニア 《電動化技術の先駆者/リモート可/役職定年なし》 |
募集背景 | 今後数年間で、より多くのコネクテッドな自律走行体験を世界に提供するために、IS/IT部門は、データアナリティクス、IoT、AIプラットフォーム、サイバーセキュリティ対策などの最先端のソリューションを提供することが求められています。ITを用いた更なるサービスの向上、グローバル展開、新しいビジネス価値創出を推進するために人員強化が必要です。 |
仕事内容 | 以下業務を担当していただきます。 ・グローバル情報システム部のチームリーダー(Cloud & DevOps team)として、AWS PlatformおよびDevOps Platformの企画、構築、運用保守、活用促進を担当する ・Global teamメンバー(北米、欧州、インド)、運用保守業務委託ベンター(国内/インドベンダー)と協業し、AWSプラットフォーム(SoR、SoE)およびDevOpsプラットフォーム(Atlassian等)を業務アプリケーション担当部署へサービス提供する ・日々進歩するテクノロジーをキャッチアップして、AWSプラットフォームやDevOpsプラットフォームの改善、自動化を行う ・CloudCoEのコアメンバーとして、業務アプリケーション担当部署と連携して、CloudやDevOpsを活用してデジタルトランスフォーメーション活動をリードする 【本ポジションの魅力】 ・世界中に拠点を持つグローバル企業において、Global Cloud/DevOps teamのリーダーまたはメンバーとなって、会社として最適な技術やアーキテクチャを検討していきます。きな組織、現場を動かしているという実感もきく、常にグローバルな舞台で活躍できます。 ・自動車業界及び会社の変期に最新のIT技術を多く経験することができます。また、各地域や業務領域での更なるITの強化を進める上で、日産自動車の未来を左右する影響力の大きい仕事です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 エンジニア業務全般 |
応募資格 | 以下いずれも必須 ・Cloud/DevOps Platformを改善していくための企画、構築ができる方 ・海外の関連部署と英語での協業ができること。(メールおよび文書ベース) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 日産グローバル情報システムセンター:神奈川県厚木市岡田3065番地 AXT日産ビル アクセス:厚木アクスト バス停徒歩1分 <受動喫煙防止策について>対策有無:有 屋内に喫煙可能施室設置 <将来的に勤務する可能性のある場所>本社および全ての支社、営業所 |
年収・給与 | 年収600万円〜1060万円。月給制 月額基本給 33万円〜×12ヵ月+賞与 残業代全額支給 ※課長代理職での採用となった場合、固定残業代制になる可能性がございます。 |
待遇・福利厚生 | 社内預金、財形、持株会、退職年金、保険団体割引、社員車両購入制度、食堂、 社内診療所、健保保養所、各種レジャー施設、新入社員研修、リーダーシップ/マネジメント研修、ビジネススキル、海外派遣研修(Global Challenge Program)、ベンチャー企業派遣研修(Venture Challenge Program)、各種e-Learning、専門領域教育、就業時間短縮制度(対象:小学校6年生年度末までの子の養育/2親等以内の親族の介護/妊産婦)、社内託児所 「まーちらんど」他 【リモートワーク】 現在多くの社員が週1,2回のみの出社です。今後も継続予定です。 【手当】通勤手当:あり(会社規定に準ずる/通勤距離が2kmを超える方のみ対象)、在宅手当 |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】リモートワークOK,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,特別,週休二日,介護 |
会社概要 |
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社名 | 日産自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 【NISSAN WAY】 ビジョンとミッションを実現していくために定められた、日産社員の行動指針です。2020年Nissan NEXTを発表し、社会に対して日産のこれからを示すと同時に、NISSAN WAYも新しくなり、一人ひとりが実践すべき「心構え」と「行動」として掲げられています。 ・顧客のことを常に考える。 ・事実を示し、現実を直視する。 ・プロ意識を持って自発的に行動する。 ・既成概念にとらわれない。 ・人に誠実に、社会に誠実に。 【電動化技術の先駆者】 2010年「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」を開発コンセプトに掲げ誕生し、世界的に大きな注目を集めた日産リーフ。日産の電動化技術は一朝一夕で成し遂げたものではなく、今から70年以上前、1947年に量産電気自動車「たま」を発売した頃まで遡ります。 |