- 職種
- 社内SE(保守運用)/ヘルプデスクから挑戦できる/世界17ヶ国へ展開しているグローバル企業
- 募集会社
- 株式会社ハイレックスコーポレーション
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 社内SE(保守運用)/ヘルプデスクから挑戦できる/世界17ヶ国へ展開しているグローバル企業 |
募集背景 | 組織体制強化のための募集です。 |
仕事内容 | 社内SEとして、自社の各種インフラサービスの全体像を把握し、企画から運用まで一環してご担当いただきます。 【具体的には…】 ・ヘルプデスク業務:日々のITトラブル対応や使用者からの質問対応などを行います。 ・システムの運用保守:システムの安定稼働を保つための運用保守活動を担当します。 ・基幹システムの再構築業務:システム要件の定義から設計、構築、テスト、運用まで一連の流れを経験できます。 ◎開発環境 開発言語 VB.NET、PHP、PL/SQL データベース ORACLE 【業務の特徴】 <事業成長を支えるITエンジニア> 同社は年間1億本以上のコントロールケーブルを生産し、国内自動車向けコントロールケーブルで圧倒的なシェアを誇ります。 その中心的な役割を担うITエンジニアとして、事業成長を支える重要なポジションで活躍いただきます。 【働きがい】 同社のシステム運用から設計構築へのキャリアアップが可能なポジションです。 自社のITインフラを支え、社内外の業務を円滑に進める重要な役割を担っていただきます。 【企業の強み】 世界17ヵ国で30を超える拠点を展開するグローバル企業グループです。 メーカーの系列に属さない独立系企業であり、国内のみならず世界中の名だたる自動車メーカーとも取引を行っています。 【同社について】 世界17ヵ国で30を超える拠点を展開するグローバル企業グループです。 メーカーの系列に属さない独立系企業であり、国内全自動車メーカー、そして世界中の名だたる自動車メーカーとも取引を実現しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ITグループは17名が在籍しています。うち基幹システムチームは9名です。 各メンバーの専門性を活かし、チーム全体で課題解決に取り組んでいます。 |
応募資格 | 【必須要件】※以下のいずれかを満たす方 ・社内社外問わずシステムの保守運用に携わった経験 ・何らかのプログラミング経験、SQLのご経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:兵庫県宝塚市栄町1-2-28 沿線名:JR福知山線/宝塚駅から徒歩8分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収450〜600 万円 月給制 基本給230000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回(支給実績4〜5ヶ月分) 昇給あり 年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | マイカー通勤可、住宅資金融資制度、財形貯蓄制度、退職金制度、従業員持株制度、貸付融資制度、積立年金制度、退職年金制度、再雇用制度、育児休業制度、介護休業制度、グローバル研修制度(語学研修)、国内外派遣研修制度、通信教育制度(奨励金支給)、各種クラブ活動あり施設/寮・社宅(駐車場完備)・借り上げ社宅あり、契約保養所あり |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社ハイレックスコーポレーション |
事業内容・会社の特徴 | コントロールケーブルの開発・製造を行い、自動車メーカーや医療メーカーに販売しています。 世界11カ国20を超える事業拠点を持つグローバル企業です。国内全ての自動車メーカーに供給し、自動車用市場ではトップチェア(約65%)&最高水準の技術と製品を全世界に展開しています。 ▼コントロールケーブル エンジンの始動、ギアの切り替え、アクセルとブレーキ、ウィンドの開閉など運転する人の意志を確実にクルマに伝えるモノで、モノを動かす為になくてはならない大切なものです。 ▼グローバル展開 1970年代、同社は早くも韓国・アメリカに進出しました。その後、ミシガン州で日本の自動車業界で初となる現地生産を開始し、現在ではアメリカ、韓国、インドネシア、タイ、イギリス、メキシコ、中国、ベトナム、インド、ハンガリー、ロシアの世界12カ国に25を超える生産拠点を持っています。 【展望】 新事業展開を視野に入れた産学協同開発を推進し、他分野にも積極的に挑戦中です。現在は部品提案ではなく、モジュール製品を提案し売上拡大、利益率の改善を行っており、引き続き売上は先10〜20年は伸び続けていくことが予想されています。加えて、建設・産業、住宅設備関連、船舶・ボート、医療関連器具と幅広い産業分野への参入も図っており、積極的に研究開発を行い次世代に向けたビジネス構築を行っています。 |