- 職種
- 【群馬】社会・産業インフラ向けロボットの提案営業【年間休日125日以上/ロボット×AI】
- 募集会社
- 株式会社イクシス
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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ロボット×AI×データサービスを融合して社会インフラ課題解決する注目企業での技術営業です。 | |
職種名 | 【群馬】社会・産業インフラ向けロボットの提案営業【年間休日125日以上/ロボット×AI】 |
募集背景 | 2022年に10億円の資金調達により、事業成長が加速しているための増員です。 |
仕事内容 | 建設、土木、エネルギー、鉄鋼、プラント等のインフラ企業へ対して、老朽化や強度、施工状況などを把握・管理を目的に同社が手掛けるロボット、IoT機器、ソフトウェア解析サービス等の提案営業を行います。 顧客のニーズを踏まえた、商品提案や見積調整、納品業務、現場立ち合い等などをお任せします。新規7割、既存3割の業務イメ−ジです。新規は既存顧客から紹介(同社製品を使用した方から口コミで広がり依頼へ繋がります)等を踏まえ、アプローチをします。 ■営業スタイル: 社用車での移動が基本で1日平均3〜5社の商談となります(商談がない日はオフィスで事務作業や会議対応)。 ■同社特徴: ロボット×テクノロジーで社会課題の解決に挑むスタートアップです。社会産業インフラ向けのロボット技術に加え、AI・XRシステム、BIM/CIM等の3Dデータ連動といったインフラ業界に特化した現場で実際に使えるソリューションを 提供。また、次の業界デファクトソリューションに向けた大手企業との共同開発等が多いのも特徴です。先端開発領域では、3Dデータ双方連動の自律走行ロボット・遠隔施工ロボットを強みとしており、都市の3D化が加速する中、スマートシティのキーカンパニーを目指しています。 ■資金調達で事業加速: 社会・産業インフラの老朽化が深刻により、ロボット・テクノロジー活用の需要が高まる事が想定される中、同社のソリューションに大きな期待が寄せられ、2019年にINCJ、三菱商事、ソニーイノベーションファンド等からの出資を受け、事業拡大を進めています。 当出資を機に第2創業期として、IPOを視野に入れ、ロボットが現場収集したデータを 自動整理するシステムや、人工知能(AI)にて損傷個所を自動で検出するシステムも開発してソリューションとして提供。社会・産業インフラの抱える社会的課題を自社技術で解決していきます。 2021年以降には、鹿島建設、JFEエンジニアリング、ENEOS、SBIインベストメント、2023年にはオリックス、ヒューリックからの出資により業容拡大加速中です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ビジネスデベロップディビジョンへの配属です。 全国で27名の営業が在籍しています。 |
応募資格 | ・普通自動車第一種運転免許 ※上記に加え、以下いずれか必須 ・インフラ業界(建設土木、測量、エネルギー、鉄鋼、プラント等)での就業経験 ・インフラ業界(建設土木、測量、エネルギー、鉄鋼、プラント等)向けの営業経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 住所:自宅から客先(群馬県内)への直行直帰の営業スタイルとなります。 ※神奈川県川崎市ある本社へ月1〜2回の出社を想定しています 住所:本社/神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 かわさき新産業創造センター(AIRBIC)内 交通:JR横須賀線/新川崎駅 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収600〜800 万円 月給制 基本給240000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 30時間 固定残業代: 80000円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 上限20000円 賞与あり あり(決算賞与のみ) ※業績に応じて支給有無を決定 昇給あり 年1回(1月) |
待遇・福利厚生 | 退職金制度(401K) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社イクシス |
事業内容・会社の特徴 | ・点検・業務用ロボット及び特殊環境対応型ロボット等の開発販売 ・AI、IoT、ICT機器及びソフトウェアの開発、販売及び運用 同社は「ロボット×テクノロジーで社会を守る」という理念のもと、ロボット技術やAI・IoT技術を通じて、近年のインフラ老朽化、自然災害・異常気象、熟練技能者の減少といった社会的課題をお客様と共に解決すべく、日々活動しています。 社会・産業インフラメンテナンスの点検ロボット開発、および取得データのAI解析等が主力事業となり2019年3月にINCJ、三菱商事、横浜キャピタル等から資金調達、2022年6月にも別途資金調達を経て、点検ロボットの普及とデータ事業を拡大中です。 |