- 職種
- カスタマーサクセス【マネージャー候補】上場子会社のカスタマーサクセスチームの立ち上げメンバー
- 募集会社
- 株式会社ジーニー
- 上場企業
- ベンチャー企業
- 管理職・マネジャー
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 以下業務をお任せします。 | |
| 職種名 | カスタマーサクセス【マネージャー候補】上場子会社のカスタマーサクセスチームの立ち上げメンバー |
| 募集背景 | 2023年4月に設立されたJAPAN AI株式会社は、今後ビジネスを拡大させていく計画です。 社員数40名程の組織ですが年内に100名規模まで拡大したいと考えており、カスタマ―サクセスチームも7名組織まで拡大していく計画です。今回はカスタマーサクセスチームの立ち上げメンバーとしてご活躍いただける方を新たに募集します。 |
| 仕事内容 | 1．戦略の策定と実行 ・カスタマーサクセスの方向性や戦略の策定 ※ゼロからのプロセス構築、KPI設計なども含む ・KPI・KGIの分析・ギャップフィル施策設計・実行管理 2．チームマネジメント ・チームメンバーを指導、教育、評価し、メンバーの成長とキャリア構築をサポート 3．顧客関係の深化 ・主要な顧客や大口顧客との関係を深化させ、長期的なビジネスができるよう関係構築 4．エスカレーションの管理 ・複雑な問題や重要な顧客の問題が発生した場合のエスカレーションポイントとしての機能 5．顧客からのフィードバックに基づく提案、改善 ・顧客のフィードバックや要望を基にした新しい機能の提案（アップセル提案） ・顧客から受けたフィードバックに基づき、製品の機能改善（改善にはプロンプトを用いる想定です） ※プロンプトとは…AI（人工知能）から望ましい出力を得るための指示や命令です。 自社プロダクトの「GENIEE SFA/CRM」や「GENIEE CHAT」を活用してChatGPTを用いて、クライアントの議事録の自動要約やメールの自動作成などに使われています。今回はカスタマ―サクセスとして導入直後の導入フォローと定期フォローを担っていただきます。 ※株式会社ジーニーへ雇用後すぐにJAPAN AI株式会社へ出向いただきます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 カスタマーサクセスチームの所属です。 現在は社長がマネジメントを担っており、加えて30代の2名のメンバーが在籍しています。 |
| 応募資格 | プロダクトを持つIT業界での法人営業経験 マネジメント経験 →KPI設計やメンバーの行動管理の経験をお持ちの方を想定しています |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | JAPAN AI株式会社 勤務地：東京都新宿区東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5、6階 アクセス：東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」2番出口徒歩3分、都営大江戸線「都庁前駅」A7出口徒歩8分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収800〜1000 万円 月給制 基本給411326円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 50時間 固定残業代: 160674円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回（4月、10月） 昇給あり 年2回（5月、11月） |
| 待遇・福利厚生 | 従業員持株会、定期健康診断（年1回）、リフレッシュ休暇制度（3年間継続勤務した社員へ毎年付与される特別休暇 2日）、資格取得支援制度、英語学習支援制度（業務に必要な場合のみ）、シャッフルランチ/ディナー（四半期に一度ランチ1,000円まで、ディナー5,000円まで） |
| 休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 株式会社ジーニー |
| 事業内容・会社の特徴 | 〜「アドテクノロジーで世界を変える」 インターネット広告ビジネスに挑むITベンチャー〜 「最先端の広告テクノロジーで顧客の収益を最大化」するというコンセプトのもと、インターネットメディア（媒体社）向けの広告収益を上げるためのプラットフォーム「GENIEE SSP」の開発・運営を軸とするビジネスを展開しています。 ＜アドテクノロジーとは＞ アドテクノロジーとは広告（Ad）技術（Technology）を指す言葉で、広告配信や広告流通のための技術を示します。 媒体社と広告主、それぞれにある広告配信のためのアドサーバーの間でどのように広告を流通させ、広告主が出したい場所や人に広告を出せるか、また媒体社が出したい広告を自社のメディアに出せるかという2つの側面で促進する技術です。 ＜強み＞ ・SSP以外にDSP、DMPも自社で保有しているため、アドテクノロジー分野の総合的な提案が可能です。 ・広告の運用部隊も社内に在籍しているため、媒体社が収益を上げるためのPDCAをまわし、パートナーとして連携することができます。 |
