- 職種
- 事業部長候補【40代以上活躍中/デザインやデジタルの力でビジネス拡大に貢献】
- 募集会社
- ネットイヤーグループ株式会社
- 上場企業
- 管理職・マネジャー
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 事業部長候補【40代以上活躍中/デザインやデジタルの力でビジネス拡大に貢献】 |
| 募集背景 | 今回の配属先のカスタマーエクスペリエンスの事業部長と第1プロデュース部の部長は兼務をしている状況にあるため、兼任を解くために新たな部長候補を担っていただける方を募集します。 |
| 仕事内容 | デザインの力でクライアントのビジネスを成長させることを目的に、デジタルを活用して顧客体験の最適化やクライアントのビジネス成長に貢献いただきます。本ポジションでは第1プロデュース部の部長候補として、自部門の戦略的拡大と発展することがミッションです。そのための組織契約の策定、人材育成、プロジェクトの推進をメインで担っていただきます。 【提供できるサービスについて】 ユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使して、デジタルマーケティングに関するコンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツールなどを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化の支援をしています。今回の配属先では、WEB制作やアジャイル開発に強いチームです。 【期待すること】 ・組織長として、チーム・部を束ね、後進育成を行いながら、プロジェクトを推進・管理していくこと ・社内外の関係者と連携しながらPDCAサイクルを回し、目標となるKPIを達成すること 【クライアントについて】 配属先の第1プロデュース部では、大手通信キャリア会社を筆頭に、自動車業界やインフラ業界など社会基盤に関わるクライアントやエンタープライズ向けの大手クライアントが中心です。 【組織について】 ■ピープルマネジメント →目安の人数は5名〜最大30名程度を想定しています。 ■プロジェクトマネジメント →目安として10〜20名程度のメンバーを想定しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 カスタマーエクスペリエンス事業部の第1プロデュース部での所属です。事業部全体は70名程度で、第1プロデュース部は40名程度の組織です。PM、SE、デザイナー、エンジニア等と協業していただきます。 |
| 応募資格 | ■システム開発やデジタルマーケティング経験 ■プロジェクトマネジメント経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地：東京都中央区銀座2-15-2 KR Ginza2 アクセス：東京メトロ有楽町線「新富町駅」徒歩2分、都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」徒歩5分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 屋内に喫煙可能室設置 |
| 年収・給与 | 年収800〜1100 万円 月給制 基本給485600円 残業代 残業代支給対象外 専門業務型裁量労働制により1日7時間30分働いたものとみなされます。 通勤手当あり 出社が月15日以上：1か月の定期券想定額（上限5万円迄）を支給。/出社が月15日未満：出社日数×往復交通費を支給。 賞与あり 業績インセンティブ（年2回） ※半期毎の会社業績、部門業績、個人業績に応じて支給 昇給あり 年1回 |
| 待遇・福利厚生 | 慶弔見舞金、従業員持株会制度、確定拠出年金（401K）、再雇用制度、副業制度/兼業制度、仕事用備品支給（PC、携帯電話、モバイルルーターなど）、ウォーターサーバー設置、資格取得支援制度、各種教育研修制度、セカンドメンター制度、クラブ活動補助金制度、コミュニケーション対策費支給（社内交流費）、NTTデータ友の会、NTTデータ・ベネフィットパッケージ、定期健康診断、私服通勤可 |
| 休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | ネットイヤーグループ株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | [会社概要] ネットイヤーグループは、徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関する コンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツール・クラウド型オフィスツールの企画販売、小売業向けO2Oアプリクラウドサービスの販売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。 [会社の特色] ◇体験価値のブランディング テクノロジーの劇的な進化によって、商品の差別化は極めて難しくなり、商品のライフサイクルは どんどん短くなっていきます。同時に、ユーザーの嗜好は多様化し、極限までに自分本位に、わがままになっていく時代の中で、ビジネスモデルの根幹を「機能価値」から「体験価値」にシフトさせていく企業が強くなっています。ネットイヤーグループは、理想のカスタマーエクスペリエンスをテクノロジーで実現していきます。 ネットイヤーグループは創業からユーザーエクスペリエンスデザイン（UXD）という考え方をもとにプロジェクトに取り組んでおり、 徹底してエンドユーザーの視点に立って、サービスを考えます。 |
