- 職種
- 長期運営事業の営業支援及び新規事業形成【東京】スキルアップしたい方歓迎/プライム上場
- 募集会社
- カナデビア株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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廃棄物焼却発電施設・水処理施設の長期運営事業(PFI,DBO案件)に関する業務を担当していただきます。ご経験や適正を考慮し、業務をお任せいたします。 | |
職種名 | 長期運営事業の営業支援及び新規事業形成【東京】スキルアップしたい方歓迎/プライム上場 |
募集背景 | 同部門は廃棄物焼却発電施設のPFI,DBO案件に取り組むために創設されました。部員には技術系も複数在籍しています。現在は焼却発電案件に加え、水処理施設のDBO案件や新規事業の事業化として、民間産業廃棄物処理企業との合弁事業など、同部門で取り組む案件が増加しており、早急なマンパワーの増強を求めています。 |
仕事内容 | 【具体的には…】 運営事業の長期的な事業計画策定、特別目的会社(SPC)の設立、契約更新時の諸条件の客先協議及び、全国各地のエリア担当営業部門が取り組む新規案件の営業支援が主な業務です。エリア担当営業部門と協力しながら、全国の地方自治体のお客様に対する営業同行や入札対応を行い、長期運営受託をすることがメインミッションです。また、カーボンニュートラルや資源循環分野での新規事業の創出を目指し、各種調査・計画立案・アライアンス検討・案件形成後のプロジェクト推進という業務もございます。 ※新規事業創出事例:https://www.hitachizosen.co.jp/newsroom/news/da94e7a89694225aa9bd168b2c976900.pdf ※出張:案件の進捗具合によって異なるものの、月に2〜5回程度の出張が想定されます。(日帰り〜1泊2日がメイン)案件の都合により、1週間程度大阪本社に滞在することや、現地に数日滞在する可能性もあります。 【ミッション】 環境インフラであるごみ焼却発電施設や水処理施設の長期運営受託に向けた営業支援活動及び、カーボンニュートラルや資源循環分野での新規事業の事業化に向けた案件形成を担う部門です。環境分野における既存事業の持続的成長と成長事業の創出・拡大を理念として、既存事業では廃棄物焼却発電施設・水処理施設PFI,DBO事業の長期的継続、そして成長事業ではカーボンニュートラル事業や資源循環(サーキュラエコノミー)事業の開拓、新規事業の事業化を目指しています。 【働きがい】 同社の環境事業は、新規事業1案件につき数百億円規模の巨大な受注を目指し取り組んでおり、同部門はその営業のトップランナーとして自分自身のスキルを活かすことができます。また、環境分野での成長事業の開拓は、まさに同部門が主体となって取り組んでおり、ビッグプロジェクトを実現した際の達成感は計り知れません。 【キャリアパス】 対外交渉スキルや事業提案スキル、事業収支計画スキル等を伸ばすことができます。環境事業本部環境営業統括部内の部門移動および支社への異動を行い、スキルの積み上げを行います。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | 廃棄物処理施設又は工場の設計、建設、保守業務のいずれかの経験 |
雇用形態 | 契約社員 |
勤務地 | 東京本社:東京都品川区南大井6-26-3大森ベルポートD館15階 アクセス:JR京浜東北線大森駅 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収420〜820 万円 月給制 基本給230000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | 退職金制度(正社員登用後)、持株会、財形貯蓄、住宅貸金利子補給制度、育児・介護休業制度、寮、社宅、診療所、保養所、国際化教育(英語集中合宿、英文ライティング講座、社内英語検定、海外研修派遣制度)、有給休暇の平均取得日数:19.7日(2023年度実績)、産休・育休取得実績:男性69.6% 女性100%(2023年度実績)※バランスの取れた働き方を目指し、オフィスの消灯時間を設定したり、会社バスの最終時間を調整したりといった取り組みを行っています。 |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | カナデビア株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | エネルギー問題では、ごみ焼却発電、風力発電、太陽光・太陽熱発電などの技術を提供しており、ごみ焼却発電事業では世界No.1を目指し「環境の日立造船」として事業展開しています。 同社の売上構成比率の多くを占めるごみ焼却発電プラントは、1965年に発電設備付ごみ焼却施設を納入して以来、世界で850件以上の納入実績があります。 2010年には、欧州のトップクラスメーカーInova社を子会社化し、ごみ焼却施設納入実績において世界のトップクラスメーカーとなりました。 また、2002年に祖業である造船事業を分離。現在は、創業以来培った造船技術を応用し、様々な分野で社会に役立つ製品を提供しています。 |