- 職種
- データ活用のソリューションセールス【50代活躍中/週3リモート勤務可能/SIer出身歓迎】
- 募集会社
- 株式会社primeNumber
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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データマネジメント領域におけるクライアントの課題解決に向けた提案を行うポジションです。 | |
職種名 | データ活用のソリューションセールス【50代活躍中/週3リモート勤務可能/SIer出身歓迎】 |
募集背景 | 企業データを活用してビジネスの成長に繋げるニーズが増えている中で、データ統合のSaaSプロダクトの導入だけではなく、データ活用の全工程を対応できるコンサルティング事業を担っておりますが、現在は2名のみで対応をしているため、マンパワーが不足している状況です。そのため新たなメンバーを募集します。 |
仕事内容 | ・プロフェッショナルサービス(https://primenumber.co.jp/solution/)を提供するチームと連携し、顧客への提案〜合意形成〜クロージング ・アカウントマネージャーとしてクライアントを担当するケースもあれば、既存のアカウントマネージャーに同行しソリューションの切り口で提案からクロージングまでの実施 ・社内の他チーム(プロフェッショナルサービスチームやカスタマーサクセスを実施するチーム)と密に連携を図り、提案の作成〜プレゼンテーション等の実施 クライアントが既に認識している、解決したい問題をヒヤリングするだけではなく、顧客の気づいていない問題を把握し、潜在的な課題解決の提案を行っていただきます。 ※取り扱えるソリューションは幅広く、基盤構築に関する案件もあれば、データ活用の提案、社内でデータ活用の人材を育成するためのプログラム提案など、データ領域を網羅的に提案することが可能です。 <クライアントのターゲット> 主に年商100億以上〜エンタープライズのクライアントがメインです。 担当者〜決裁者、エンジニア・ビジネスサイドまで幅広い事業部・ステークホルダーとかかわりを持ち、提案を行います。 <商材> 主要商材TROCCOだけではなく、構築、運用のSI領域の提案から、データマネジメント領域において必要なツールまでを幅広く提案します。 <案件期間> 2カ月〜1年 ※プロジェクト規模により異なります ※一つのプロジェクトが完了して終わりではなく、新しい提案のチャンスを模索し、更なる収益の拡大に努めていただくことを期待しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ソリューションセールスチームに所属していただきます。現在マネージャー1名(50代)とメンバー1名(30代)で構成されています。 |
応募資格 | 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・SIerでの営業経験 ・コンサルティング会社でのITソリューション提案やプロジェクトマネジメントの経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F 沿線名:JR山手線、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営三田線「目黒駅」直結 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収700〜1000 万円 月給制 基本給344667円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 45時間 固定残業代: 122000円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 上限30000円 賞与あり インセンティブとして支給 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | 業務関連書籍補助・資格取得費用支援、慶弔見舞金、スポーツジム費用負担(上限1万円/月)、水・お菓子・ビール無料、服装自由、デュアルディスプレイ希望者貸与 |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社primeNumber |
事業内容・会社の特徴 | 【ビジョン】 あらゆるデータを、ビジネスの力に変える。 【企業概要】 primeNumberはデータテクノロジーカンパニーです。あらゆるデータが爆発的に増えていく時代に、 誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活までのプロセスを最適化。度なテクノロジーとアイデアで、世界中のビジネスを援します。 【事業内容】 ■データ統合自動化サービス「trocco」の開発・運営 ■データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供 【troccoについて】 データ統合を自動化し、データエンジニアリングにかかる工数を削減するSaaSです。 例えば転送元にあるデータを、troccoでDWHやBIツールに統合することで、データを蓄積したり、可視化したりすることができます。 データ統合は工程が多く手間がかかる作業ですが、その大半を自動化するため、エンジニアの工数削減を90%可能にしています。 |