- 職種
- PR・広報担当(化粧品・スキンケア)/退職金あり/ミツバチ産品で有名なリーディングカンパニー
- 募集会社
- 株式会社山田養蜂場
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | PR・広報担当(化粧品・スキンケア)/退職金あり/ミツバチ産品で有名なリーディングカンパニー |
募集背景 | 現在の組織体制を強化すべく、ご経験者を新たな仲間として募集いたします。時代の変化への適合やさらなる成長に向けて、部署メンバーや社内全体と協力しながら業務を進めていきます。 |
仕事内容 | 自社のスキンケアブランドの認知向上や商品販売を狙いとした施策実行をお任せいたします。 【業務詳細】 ・PR広報業務(広報施策の立案・実行) 例.商品開発や販促と連携した戦略的な新製品や研究成果に関する情報発信(WEB、SNS、メディアキャラバン、ニュースリリース、オフラインイベント等) ・プレスリリースの作成、配信 ・自社メディアリスト・シンパリストの充実 ・強力なメディアリレーション構築 ・外部PR会社との折衝 等 開発部門、販売促進部門、R&D部門などと連携しながら、広報PR業務全般を行っていただきます。 WEB媒体やSNS、TV、紙等各媒体での情報発信を企画立案から実行・検証まで担っていただく予定です。 【ミッション】 会社、商品の魅力をお客様に発信していただき、よりよいコミュニケーションを形成し売上に結びつけていただくこと。 同社スキンケアブランドのキーワードは「自然派」「機能派」です。天然素材であるミツバチ産品の可能性をいかに広く広げていくかがポイントです。 現在、既存ブランドだけでなく、新ブランドの立ち上げを目指してチャレンジを続けております。 担当ブランドについてはご経験やスキルにあったブランドへのマッチングをおこないます。 【同社の特徴】 ・長年の研究・開発で200種類を超える『本当に良質なミツバチ産品』を全国に展開する老舗メーカー。 ・国内で1,500万人以上の顧客を抱え、健康食品以外に化粧品売上も堅調です。 ・海外展開や新たな事業開発にも取り組んでおり、顧客の健康を支える総合ヘルスケア企業へと進化を続けています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 東京拠点にて勤務いただきます。ご希望の方は岡山本社での勤務も可能です。 |
応募資格 | 【必須要件】※以下のいずれかを満たす方 ・マスコミ対応を含むPRのご経験 (IR等の経験のみは不可、PRエージェンシーでの経験可) ・企業SNSでのキャンペーン・企画・制作・運用のご経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■東京支店:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート8階 東京メトロ「赤坂見附駅」D紀尾井町口より3分、「永田町駅」7番口より徒歩3分 ※ご希望の場合、岡山本社での勤務も可能です(岡山県苫田郡鏡野町市場194) <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収450〜600 万円 月給制 基本給220000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | 退職金制度、昼食費補助有、資格取得支援制度、提案加算金制度、社員研修旅行 等 |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社山田養蜂場 |
事業内容・会社の特徴 | はちみつ・ローヤルゼリー・プロポリスなどのミツバチ産品のメーカーです。 ミツバチの飼育及びミツバチ製品の原料仕入・研究・開発・製造・店舗販売・卸販売を行っています。 ■ミツバチ産品の製造をはじめて半世紀以上 きっかけは創業者が心臓疾患を持った娘の健康に役立てたいという願いからはじめたローヤルゼリーの研究でした。その後、様々な研究開発で大量生産が可能となったローヤルゼリーを全国の皆様へお届けしたいという思いから通信販売を開始。現在では、ローヤルゼリーを中心に、プロポリスや各種はちみつ製品、ローヤルゼリーエキス配合の化粧品など、200種類を超える商品を展開し約1,500万人のお客様がいます。また、海外展開や新たな事業開発にも取り組んでおり、顧客の健康を支える総合ヘルスケア企業へと進化を続けています。 ■養蜂業のプロとして現代社会の課題に取り組む 現代社会が抱える健康に関する様々な問題の解決に貢献するため、「アピセラピー」を追求しています。アピセラピーとは、昔から世界各地で伝承されているミツバチ産品を活用した健康法で、自然治癒力を高め、病気にならない体づくりを行う予防医学の考えに基づいています。研究所を設立し自社研究を行うことはもちろん、医学者・研究者と共同研究しミツバチ産品の有用性を科学的に追求しています。 |