- 職種
- 海外営業／海外売上が10年で約2.5倍に拡大／SDGs推進
- 募集会社
- アムコン株式会社
- 海外展開あり（日系グローバル企業）
- 海外出張
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
|
|---|---|
| 以下業務をお任せします。 | |
| 職種名 | 海外営業／海外売上が10年で約2.5倍に拡大／SDGs推進 |
| 募集背景 | 汚泥脱水機の日本専業メーカーとしては世界シェアトップクラスを誇り、海外市場の売上は10年間で約2.5倍に急拡大しています。また、東南アジアを中心に、発展途上国においても工業発展に伴う公害問題、SDGs推進を背景に汚泥処理規制の厳格化が進んでおり追い風でもある状態であり、体制強化をして拡大をしていきたい考えです。 |
| 仕事内容 | ・水処理機器の新規提案、商談・営業活動 ・マーケティング・市場調査・販売計画立案・広告宣伝・販促活動 ・海外代理店企業との共同事業展開・アライアンス活動 ・機器導入時及び納入後の運転指導・試運転・現場作業（仕様検討もします） 据付は、現地の協力会社が対応することもあります。 世界77の国と地域に約5,500件の導入実績を持つ汚泥脱水機メーカーである同社の海外営業です。インフラ水処理機器の営業業務をお任せします。顧客は、食品、自動車、化学品、半導体などあらゆる産業になります。 【変更の範囲：会社の定める業務】 ※海外出張：1週間〜2か月間／1〜2か月ごと ※頻度は担当先によって異なります。 ＜担当国＞ アメリカ・インド・メキシコ・タイ・ベトナム・シンガポール・フィリピン・ブラジルなど30カ国以上※毎年新規の取引も拡大して売上も年々伸びている為、事業成長を目の当たりに営業できることはやりがいが感じられやすいと思います。 ＜製品について＞ 主力製品ヴァルートは、同社が開発した「多重板型スクリュープレス」という脱水手法を用いた装置で「目詰まりが起こりづらく10~20年メンテナンスが不要」、「騒音や消費電力が他手法より各段に少ない」という強みがあります。 新製品ヴァルートDUOはこれまで対応できなかった浄水場の汚泥にも対応が可能となり、すでにニューヨークをはじめ500を超える欧米の自治体でも同製品が使用されています。 納入先は、下水処理場だけでなく、大手食品製造工場、大手自動車製造工場、大規模商業施設等です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 海外営業部 マネージャー含めて7名 中途入社の社員も活躍しております。営業経験、技術経験者もいます。 |
| 応募資格 | 産業用機器の法人営業経験 英語力（目安：TOEIC820点以上） |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：神奈川県横浜市港北区新羽町1926 沿線名：横浜市営ブルーライン「新羽駅」徒歩5分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 本社および全ての支社、営業所 ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収550〜690 万円。 月給制 基本給300000円〜387657円 上記基本給に加え固定残業代（月12時間〜12時間分として32000〜36343円）支給。固定残業時間を超える時間外労働分についての割増賃金は別途追加支給。 【一律（固定）手当】住宅手当(10000円) 【通勤手当】 支給あり（会社規定に準ずる）上限50000円 【賞与】あり 年2回 【昇給】あり 年1回（1月） |
| 待遇・福利厚生 | ■福利厚生制度横浜市勤労者福祉共済加入（ハマふれんど）、ベネフィット・ステーション利用可 ■社費での社内行事（忘年会、バーベキュー等のイベント）、サークル活動 ■定期健康診断 ■ストレスチェック ■インフルエンザ予防接種費用補助 ■結婚・出産祝い金 【各種制度】 ■確定拠出年金（退職金制度） ■永年勤続表彰制度（5年、10年、20年、30年） ■業務改善賞など各種表彰制度 ■推奨資格報奨金制度（資格取得に関するサポート） ■時短勤務制度 ■社外研修制度、英語研修制度 |
| 休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
| 社名 | アムコン株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | 【高い技術力で世界の環境汚染対策に取り組む、汚泥脱水機メーカー】 ◆下水処理場や大規模工場など大量の汚泥（産業廃棄物）が排出されるところに同社の製品が必要とされます。 ・同社製品(汚泥脱水機)は国内約1,000カ所以上の下水処理施設ならびに、世界77か国・地域で利用されています。 地球環境への貢献、社会への貢献度の高い仕事に関わる事が出来ます。 ・1日で1リットルのペットボトル500本分もの生活排水は、下水処理場で「水」と「汚泥」に分離されます。「汚泥」は埋め立てや焼却するなどして処分する必要があり、環境汚染を引き起こす一因となっています。その量は年間で東京ドーム345杯分であり、大きな問題となっています。同社ではその「汚泥」を減量する製品を開発し、環境ビジネスに配慮した製品を提供しています。 ・JICAの中小企業海外展開支援事業に認定され、フィリピンのセブ島に同社の脱水機を設置しフィリピン政府から高い評価を得るなど海外でのますますの発展が期待されます。 |
