- 職種
- 艦船用冷凍・空調製品の技術営業◇年休124日／年収500万〜★東証プライム上場★
- 募集会社
- ダイキン工業株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 艦船用冷凍・空調製品の技術営業◇年休124日／年収500万〜★東証プライム上場★ |
| 募集背景 | 増員募集です！ |
| 仕事内容 | ◇艦船用冷凍・空調製品の技術営業業務をお任せします！ 防衛省発注で国内造船所に納入する艦船用の冷凍・空調製品営業および技術検討（レイアウト設計・工事見積作成など）に取り組んでいただきます。国内の造船所・営業所に赴き、ニーズの掘り起こしや仕様選定を行ないます。 【具体的には】 艦船は一隻ごとに構造が異なるため、造船所との打ち合わせした結果を設計部門にインプットして製品化をすすめます。 市場のニーズとして小型化、省エネ化を要望されているため、空調機メーカーのシステムを提案することで受注につなげる活動を実施いただきます。上記活動を通じて、営業から商品企画・技術指導まで幅広く活躍されることを期待します。 ■使用ツール：EXCEL、PPT、CAD ■ポジション・立場： 1,2年目：OJTメインで教育。一人で補用関係の担当を受け持っていただきます。 3年目以降：新造艦を１人で担当。関連部門と協議しながら補用提案。業務状況に合わせてマネジメント（中期的な計画を立て実行） 【キャリアパス】 ・艦船営業技術として国内大手造船所などと仕様打ち合わせを行なう中で就役中の艦船に関する技術を習得し、艦船搭載機器での専門的な知識を獲得できます。 ・専門性の高い業務となり、今後建造するすべての艦船について営業技術として製造に参画できるとともに既存就役艦の修繕提案にも参画することが可能です。 ・リーダー、マネジメントを経験し昇進していくことや、専門性を極め業界・防衛省関係で通用する立場になることもできます。 【働きがい】 ◎艦船では一度に複数の空調機や冷凍機の納入を行なうため、数億規模の売り上げになることもありスケールの大きな契約のキーマンとして活躍することができます。 ◎販売対象となる艦船には一般の人が立ち入れないが、現場確認のため乗船が可能であり、通常ではできない体験ができます。 ◎外航船ではクリーンエネルギー対応が加速しており、新規設計船の就航が計画されています。船舶機関の変更に伴い、空調機でも次世代の検討を開始していて、新システムの開発に携わる機会があります。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 技術営業担当者としての配属です。 組織詳細は選考の過程でお伝えいたします。 |
| 応募資格 | ☆★業界未経験者歓迎★☆ 技術営業としての実務経験がある方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 大阪府堺市北区金岡町1304 Osaka Metro 御堂筋線「なかもず駅」（1番出口）より徒歩15分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 本社および全ての支社、営業所 ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収500〜900 万円 月給制 基本給225000円〜450000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
| 待遇・福利厚生 | 退職年金制度、住宅融資制度、 財形貯蓄制度、持ち株制度等あり、独身寮、社宅完備、保養所（蓼科、宝塚、那須） |
| 休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 年末年始休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,土曜日,日曜日,祝日 |
会社概要 |
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| 社名 | ダイキン工業株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | 空調・化学・フィルタを柱とし人と空間を健康で快適にするために、国や地域ごとに異なる文化・価値観から生まれるニーズに応え、多彩な製品とサービスを展開。 日本をはじめアメリカ、中国、アジア・オセアニア、欧州などで事業展開しており、世界各国で販売されています。グローバルメーカーとして成長を続けています。 ■空調事業 豊富な空調ソリューションで、お客様に快適な空間を提供する空調事業。住宅やオフィスなど身近な生活空間から、工場や空港といった大空間、また、病院や厨房のような特殊な空間に至るまで、全世界のあらゆる風土に合ったあらゆるニーズに応えています。 ■化学事業 「フッ素化学」に取り組んで以来続くダイキンの化学事業。パイオニアとして高い技術でフッ素樹脂、ゴム、ガスなど1,800種類以上のフッ素化合物を世界に送り出し、豊かな社会を支えてきました。フッ素は今、省エネ・省資源にも大きく貢献しています。 ■フィルタ事業 空気清浄機向け高機能フィルタや集塵フィルタで快適な空気づくりに貢献する、フィルタ事業。大気汚染の抑制や、家・オフィス・工場の空気環境改善など、人をとりまく空気に対するニーズは高まるばかりです。空調事業との融合によるあらたな市場の開拓など成長を続けています。 |
