- 職種
- グローバル経営管理・M&A★グローバル空調メーカー『ダイキン』◇年休124日/年収500万円〜◎
- 募集会社
- ダイキン工業株式会社
- 上場企業
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | グローバル経営管理・M&A★グローバル空調メーカー『ダイキン』◇年休124日/年収500万円〜◎ |
募集背景 | 組織強化のための増員募集です。 |
仕事内容 | 同社のグローバル経営管理・M&A担当として、以下の業務をご担当いただきます。 【業務内容】 (1)ダイキングループ全体の予算立案・統制(15のプロフィットセンター・海外拠点を管理・統括) ・予算編成の際には、事業部門トップ(役員クラス)や現地人幹部と直接予算折衝をする機会も多々あり、語学力も求められます。 (2)経営トップに対する計数情報(予算・決算を含む)の提供と経営課題の抽出・解決促進 ・計数に加え、数字の背景にある事業環境変化や施策の進捗までフォローします。 ・部門横断的な、経営課題(ソリューション事業の拡大、固定費の効率化等)への取り組みを事務局として推進します。 (3)M&Aにおけるデューデリジェンス、PMIおよび予算管理 ・事業部門や他のコーポレート部門と協力して携わっていただきます。 【使用ツール】 Excel、PowerPoint、Teams、Outlook等 【キャリアパス】 ▼当面は、事業を理解しながら、計数管理、事業の施策フォローを軸に、予算管理を学びます。 ▼段階的に、より大所高所からの、経営者目線での予算管理、事業運営の考え方を学びます。 ▼将来は、本社での予算管理を突き詰めるか、海外拠点・事業部門での経営管理に従事いただきます。 【働きがい】 ◎常にダイキングループ全体の発展の方向性、方針に沿って業務を進めることができます。 ◎頻繁に経営トップとコミュニケーションを取りながら業務を進めているため、経営トップの考え方に接する機会が多く、学びの多い部門です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 経理財務本部に配属予定です。 【組織構成】計22名(グループ長1名、部長1名、課長5名、担当15名) ★経理財務本部は4グループ(経理企画グループ、経理グループ、財務グループ、連結経営管理グループ)で構成されています。 |
応募資格 | 以下いずれかのご経験がある方(目安:5年以上) ■海外に事業展開している製造業での予算管理・事業管理の経験 ■コンサルティング会社等での経営コンサルティング経験 ■商社、金融等で、出資会社の経営管理や事業管理の経験 ※英語力(読解、文章作成ができるレベル)が必須です。 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地:大阪府大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス アクセス:阪神電車阪神本線「大阪梅田駅」より徒歩3分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収500〜900 万円 月給制 基本給225000円〜450000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ■退職年金制度 ■住宅融資制度 ■ 財形貯蓄制度 ■従業員持ち株制度 ■独身寮・社宅完備 ■保養所(蓼科、宝塚、那須) ■各種研修 ■国内留学制度 ■通信教育制度 など |
休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 年末年始休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,土曜日,日曜日,祝日 |
会社概要 |
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社名 | ダイキン工業株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 空調・化学・フィルタを柱とし人と空間を健康で快適にするために、国や地域ごとに異なる文化・価値観から生まれるニーズに応え、多彩な製品とサービスを展開。 日本をはじめアメリカ、中国、アジア・オセアニア、欧州などで事業展開しており、世界各国で販売されています。グローバルメーカーとして成長を続けています。 ■空調事業 豊富な空調ソリューションで、お客様に快適な空間を提供する空調事業。住宅やオフィスなど身近な生活空間から、工場や空港といった大空間、また、病院や厨房のような特殊な空間に至るまで、全世界のあらゆる風土に合ったあらゆるニーズに応えています。 ■化学事業 「フッ素化学」に取り組んで以来続くダイキンの化学事業。パイオニアとして高い技術でフッ素樹脂、ゴム、ガスなど1,800種類以上のフッ素化合物を世界に送り出し、豊かな社会を支えてきました。フッ素は今、省エネ・省資源にも大きく貢献しています。 ■フィルタ事業 空気清浄機向け高機能フィルタや集塵フィルタで快適な空気づくりに貢献する、フィルタ事業。大気汚染の抑制や、家・オフィス・工場の空気環境改善など、人をとりまく空気に対するニーズは高まるばかりです。空調事業との融合によるあらたな市場の開拓など成長を続けています。 |