- 職種
- ユニット部品の低圧鋳造|生産準備および生技開発業務◇東証プライム◇安定性抜群!年収590万〜/待遇◎
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
募集要項 |
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自動車用ユニット部品となる、アルミ素形材部品を低圧鋳造法にて製造しています。 | |
職種名 | ユニット部品の低圧鋳造|生産準備および生技開発業務◇東証プライム◇安定性抜群!年収590万〜/待遇◎ |
募集背景 | 組織強化のための募集です!鋳造の競争力向上や働き方を変える大きなチャレンジのため、実務のけん引役となっていただきたいと考えています。 |
仕事内容 | 【概要】 設備設計(鋳造機、R/B、AGV、搬送、加工など)の加工点を決める要素技術開発、設備として成立させる設備開発工程・プロセスを決める工程計画業務をお任せいたします。 【担当業務詳細】 製造工程の改善のため、生産技術の立場で業務推進 ・要素技術開発(金属、熱処理、流体、塗型、センシング) ・生産設備開発(R/B、設備ハード/ソフト、構想) ・鋳造部品生産のための工程計画(プロセス検討) 【職場イメージ】 素形材分野(鋳造、鍛造、焼結、溶接、プレス)などで形の無いところから付加価値の高いモノづくりを通じて、クルマやモビリティへの貢献をしている部署で、技術系・技能系合わせて約1000人の部署です。中でも同室では鋳造分野にて全世界の低圧鋳造生産技術を担当し、主力のエンジンヘッド、ボデー部品、モータースポーツ用エンジンのSEや開発実証、生産ラインの立ち上げ業務などをしています。 <組織のミッション> 社内外の変化が激しい変革期において、低圧鋳造、重力鋳造分野にてクルマの未来を切り開くため要素技術を極め、人材育成をし、エンジンラインの競争力向上や、生産技術を基にした新部品の開発〜量産化などでもっと良いクルマに貢献する。 <今後の方向性> カーボンニュートラル(CN)やサーキュラーエコノミー(CE)への要求の高まりやグローバル生産拠点で同一品質を保つために技術伝承が必要であること、マルチパスウェイで全方位に商品力の高いクルマにしていく必要があることが求められていく中、環境設備開発、要素技術開発、材料開発(副資材、金属材料)、デジタル(IoT、AI)活用などを駆使し、常に働き方を変えてチャレンジしていく必要がある。 【働きがい】 無から有を生み出す素形材分野の中でも、低圧鋳造は複雑な難しい自動車部品の生産技術を有しており、もっと良いクルマづくりに対して技術を持って提案することができる力を持っています。そんな職場環境だからこそ広く深く学び、成長することができます。 アナログの知見とデジタルを融合させて、更なる高みへもチャレンジしています。ぜひ仲間に加わって、一緒に達成感を味わっていただきたいと考えています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | ※以下いずれかに該当する方 ・設備設計等の生産技術業務、もしくは設備開発経験者 ・鋳造領域での生産技術分野もしくは生産維持管理業務経験者 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ※以下いずれかでの勤務となります。 本社:愛知県豊田市トヨタ町1番地/愛知環状鉄道「三河豊田駅」より徒歩約15分 三好工場:愛知県みよし市打越町並木1番地/名鉄豊田線「豊田市駅」よりタクシーで20分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収590〜1570 万円 月給制 基本給330000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ■社宅・寮制度 ■引越費用補助 ■財形貯蓄制度 ■従業員持株会 ■退職金制度 ■社内販売制度 ■車両購入資金貸付制度 ■事業所内託児施設(一部オフィス) ■各種検診 ■各種施設利用(スポーツセンター、マッサージルームなど) ■保養所 ■結婚祝い金 ■WELBOX ■時短勤務 ■キャリア・カムバック制度 など |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |