- 職種
- 情報システム｜全社のIT構造構築（EA）◇東証プライム◇安定性抜群！年収561万〜／待遇◎
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
募集要項 |
|
|---|---|
| 職種名 | 情報システム｜全社のIT構造構築（EA）◇東証プライム◇安定性抜群！年収561万〜／待遇◎ |
| 募集背景 | 組織強化のための募集です！モビリティカンパニーへの変革・デジタル化の進展により、経営・ビジネスのニーズ・変化に、迅速に追従し続けるための全社的なITの構造（エンタープライズアーキテクチャー）が重要となってきています。社内にこうしたノウハウを持つ人材が非常に不足しているため、将来を担う人材を採用したいと考えています。 |
| 仕事内容 | 【業務の概要】 モビリティカンパニーへの変革に伴い、新たなビジネスモデルや商材の開発が進む中、ITニーズも変化しています。しかし、レガシーシステムが障害となり、迅速な価値提供が難しい状況です。複雑な業務やシステム、情報セキュリティの問題も将来リスクとして考慮が必要です。これに対応するため、全社的なIT構造（エンタープライズアーキテクチャー）の重要性が増しており、専用の社内チームの構築が求められます。 【業務の詳細】 エンタープライズアーキテクチャーの4要素（Business/Data/Application/Technology）を設計 ギャップ分析: 現状のアーキテクチャーを確認し、将来の絵姿とのギャップを明確化。 移行計画: 必要なIT技術や手法、ツールを設計し、移行計画を立案。 POCとチェンジマネジメント: POCを企画・実行し、成果を視える化。各プロジェクト・ビジネスへのチェンジマネジメントを実施。 ロードマップとガバナンス: 将来へのロードマップを策定し、エンタープライズアーキテクチャーのガバナンスプロセスを設計・定着化。 【職場イメージ】 このエンタープライズアーキテクチャーは今まで存在しなかった業務であり、新たなチームを立ち上げることになります。 情報システム部門のいろいろな部署と連携しながら、最新のITを取り入れて、今までに無かったものを作り上げる尖った部分と、安全・安心・品質といった守るべきを守る固い部分が共存した、非常にチャレンジャブルなチームになると思っています。 【働きがい】 このチームが所属するITマネジメント部は、社内のシステムやビジネス全体を常に見渡すことができ、経営陣に非常に近いところでいろいろな経営意思決定をサポートします。多岐にわたる業務で大変ですが、その分大きなやりがいがあります。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ITマネジメント部に配属です。その他組織詳細は選考にてお伝えします。 |
| 応募資格 | ・エンタープライズアーキテクチャーの4要素（Business/Data/Application/Technology）の設計 ・ITサービスマネージメント業務のご経験 ・情報セキュリティに関する知識 ・プライバシーガバナンスに関する知識 ・ITアプリケーションの開発／運用経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 愛知県豊田市トヨタ町1番地 アクセス：愛知環状鉄道「三河豊田駅」より徒歩約15分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 本社および全ての支社、営業所 ＜受動喫煙防止策＞ 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 年収561〜1479 万円 月給制 基本給330000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
| 待遇・福利厚生 | ■社宅・寮制度 ■引越費用補助 ■財形貯蓄制度 ■従業員持株会 ■退職金制度 ■社内販売制度 ■車両購入資金貸付制度 ■事業所内託児施設（一部オフィス） ■各種検診 ■各種施設利用（スポーツセンター、マッサージルームなど） ■保養所 ■結婚祝い金 ■WELBOX ■時短勤務 ■キャリア・カムバック制度 など |
| 休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
| 社名 | トヨタ自動車株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |
