- 職種
- 製品企画・設計開発(プレジャーボート)★トヨタの安定基盤!【待遇◎/福利厚生充実】◇マリン事業
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 製品企画・設計開発(プレジャーボート)★トヨタの安定基盤!【待遇◎/福利厚生充実】◇マリン事業 |
募集背景 | 組織強化のための募集です。これからの時代、トヨタ単独、クルマ単体では生きていけません。強みを持ち寄り、ともに競争力を高め合いながら協調できる「仲間」が必要です。これまでのマリン事業は日本国内を中心に仲間づくりを進めてきましたが、これからは世界に目を向け、より多くの仲間と連携していきたいと考えています。 |
仕事内容 | トヨタのマリンビジネスのフィールドをグローバルに拡大する中で、多岐にわたる設計開発をリードしていただきます! 【概要】 モビリティーカンパニーへの変革を目指すトヨタにおいて、海のフィールドにおいても従来の枠にとらわれることなく、グローバルでの仲間づくりに取り組んでいます。 CASEに代表される技術領域を中心に、カーボンニュートラル、SDGsを意識しながら、有力パートナーとの協働を進めています。 【業務内容】 ■新艇開発における製品企画 - ベンチマーク、コンセプト、主要目、仕様、原価、スタイリングなど ■設計開発 - 2D/3DCAD作図、MBD、機器選定、素材選定、仕入先交渉、原価管理、スケジュール管理、実艇評価など 【具体的には】 ■次期ラインナップ艇の製品企画 ■設計開発 ■次世代環境技術搭載艇の先行開発 ■デジタル技術を活用したMBD推進と並行して実艇での実証評価 ■国内外パートナーとの連携、プロジェクトマネジメント 【勤務地】 職場は本社(豊田市)とラグナマリーナ(蒲郡市)を主拠点とし、開発期間は試験艇を保管する蒲郡市での勤務が中心となります。 ※国内外の出張が発生します。 【働きがい】 ◎トヨタの中でも、直接お客様に商品やサービスを提供できる数少ない部門です。責任もありますが、成果をより身近に感じられる仕事です。 ◎組織が細分化されていないため担当範囲は多岐にわたりますが、常に広い分野を見渡しながらモノ造りを行うことができる醍醐味があります。 ◎少数精鋭の組織のため、企画・開発・設計・生産・販売・サービスの流れ全てに関わることができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 製品企画・設計開発担当として配属予定です。 【組織構成】14名(7名+社外戦力7名) ★プレジャーボートの企画・開発・生産管理・販売・サービスを専門に行う組織です。ボートの建造はパートナーに委託しています。 ★自動車開発をしてきたメンバーとキャリア採用者が、それぞれの知識と経験を持ち寄って新しい製品の開発にチャレンジしている、意欲のあふれる職場です。 |
応募資格 | ■モビリティ設計の基礎知識 ■2次元および3次元CADを使用した船舶設計実務経験 ■海外企業と連携したプロジェクトマネジメント経験 ■多くのステークホルダーを巻き込みプロジェクトを推進した経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社またはラグナマリーナでの勤務となります。 【本社】愛知県豊田市トヨタ町1番地/アクセス:愛知環状鉄道線「三河豊田駅」より徒歩13分 【ラグナマリーナ】愛知県蒲郡市海陽町2丁目1番地/アクセス:JR東海道本線「三河大塚駅」より車で8分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収590〜900 万円 月給制 基本給330000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ■社宅・寮制度 ■引越費用補助 ■財形貯蓄制度 ■従業員持株会 ■退職金制度 ■社内販売制度 ■車両購入資金貸付制度 ■事業所内託児施設(一部オフィス) ■各種検診 ■結婚祝い金 ■WELBOX ■各種施設利用(スポーツセンター、マッサージルームなど) ■保養所 ■時短勤務 など |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |