- 職種
- 定置用電池パック向けバッテリー制御システム開発◇安定性抜群!福利厚生充実◎残業20h
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 定置用電池パック向けバッテリー制御システム開発◇安定性抜群!福利厚生充実◎残業20h |
募集背景 | 組織強化のための募集です。 カーボンニュートラル実現に向けた、トヨタのマルチパスウェイ戦略を支える車載用/定置用電池パックの量産実現に向けて、先行開発段階から設計と一体となった試作/生産技術開発や、量産の生産準備に取り組む仲間を募集しています。 BEV、PHEV、HEV等の電動車を短期間で多数開発する必要があり、量産開発と合わせて、次世代技術の開拓や、開発のスピードアップを牽引していただくことを期待しています。また、上記電動車以外の定置電池のバッテリーパック開発も行っており、新たな領域にもチャレンジしていただきたいと考えています。 |
仕事内容 | あなたには以下の業務をお任せします。 カーボンニュートラルの実現に向けて、電池が重要なキーデバイスとなっています。その中で電池制御では、安心安全・高品質を前提に、各種モビリティやエネルギーインフラに最適な制御仕様の開発を行っています。開発の範囲は、制御システム設計から車両評価まで含み、幅広いです。更にコネクティッドと連携したデータ活用や、スマホアプリとの連携といった新しい分野にも取り組んでいます。 【業務詳細】 BEV、HEV、PHEV、FCEVの量産車や、月面車、定置電池向けの電池制御システム開発 ・車両およびパワートレーンシステム企画に基づく電池制御システム設計 ・制御仕様開発 ・ソフトウェア開発(制御MBDやハンドコード) ・制御システム評価 ・車両評価(シャシダイ評価やテストコース評価 ※寒冷地評価も含む) ・上記で用いるMILS/HILSなどのシミュレーションツールの開発 \Point!/ ★電池はモビリティの電動化を進めるうえでのコア技術であり、全世界で激しい開発競争が行われている領域です。電池セル〜組電池ユニット〜制御システムの製品開発と、電池ユニット(バッテリーパック)の生産技術開発・試作・量産準備を一貫して担当しており、トヨタ内でも重点強化領域と位置付けられています。 【働きがい】 安心安全・高品質を前提に、高性能な電池制御を開発することに難しさや面白さを感じられます。目標性能の達成に向けて関わる範囲が広いため、電池だけに留まらず、車両制御や電動パワートレーンの関連部品を見渡せるエンジニアに成長することができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 本社への配属を予定しています。 20〜30代の若い技術者やキャリア入社された方が多く、活発な雰囲気があります。職場には電池制御のベテランに加えて、エンジン制御の経験者も多く、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが知識と経験を持ち寄って切磋琢磨しています。 その他組織情報の詳細は、選考にてお伝えします。 |
応募資格 | 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・駆動バッテリー、補機バッテリーの制御開発 ・エンジン、モータ、インバータ、駆動ユニットの制御開発 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:愛知県豊田市トヨタ町1 名鉄三河線『豊田市駅』より車で13分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収590〜1570 万円 月給制 基本給330000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | 社宅・寮制度、引越費用補助、財形貯蓄制度、従業員持株会、退職金制度、社内販売制度、車両購入資金貸付制度、事業所内託児施設(一部オフィス)、各種検診、各種施設利用(スポーツセンター、マッサージルームなど)、保養所、結婚祝い金、WELBOX、時短勤務、キャリア・カムバック制度 など |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,夏季休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |