- 職種
- ユーザーサクセス(キャリアアドバイザー)【東京/エンジニア転職サービス/部長候補】
- 募集会社
- ファインディ株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | ユーザーサクセス(キャリアアドバイザー)【東京/エンジニア転職サービス/部長候補】 |
募集背景 | 組織強化のための増員募集です。 |
仕事内容 | ■ Findyについて ファインディは、『挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。』をビジョンに掲げ、ハイスキルなエンジニアと企業のマッチングを支援する「Findy」「Findy Freelance」、エンジニア組織の生産性向上を支援する「Findy Team+」、開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」を運営するベンチャー企業です。 2022年4月にはシリーズCラウンドで15億円の資金調達を実施。グローバル展開、IPOを目指す事業拡大フェーズに突入しています。 本ポジションでは、エンジニア転職『Findy』、フリーランス・副業エンジニア向け案件紹介『Findy Freelance』のカスタマーサクセスまたはユーザーサクセス(キャリアアドバイザー)部長候補として担当領域の統括を行っていただきます。 短期的には担当領域の事業目標設計および実行計画の策定を行い、施策の実行およびチームのマネジメント(10名以上)を行っていただきます。中長期的には事業部長候補として、事業全体を統括し、経営にコミットいただくことで「ファインディ」をさらなるステージに引き上げることを期待します。 【具体的業務】は以下になります。 <共通> ・担当する領域の事業目標設計および実行計画の策定 ・事業目標達成に向けた施策の実行およびチームのマネジメント(10名以上) ・他部署(開発、マーケティング、コーポレート)との連携 <カスタマーサクセス> ・顧客の採用成功に向けた採用課題の特定と適切なソリューション提案 ・ユーザーサクセスと連携し、ユーザーの提案を行う ・導入/活用プロセスの改善やプロダクトへの顧客のフィードバック収集 <ユーザーサクセス> ・エンジニアユーザーと面談を行い、適切な求人提案やキャリア形成のサポートを行う ・カスタマーサクセスと連携し、企業情報の収集と整理を行う ・エンジニアユーザー向けのイベントの企画・実行を行う 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 詳細は面接にてお伺いください。 |
応募資格 | 【必須】 ・10名以上のチームマネジメント経験 ・セールス、リクルーティングアドバイザー(RA)・キャリアアドバイザー(CA)等の経験 ※入社時におけるエンジニアリングの知識は問いません |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社 所在地:東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー5階 最寄り駅:大崎駅 徒歩4分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収800〜1200 万円 月給制 基本給538461円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 45時間 固定残業代: 187800円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 上限15000円 |
待遇・福利厚生 | ・ランチ/ディナー補助 ・プログラミング学習費用補助 ・ビジネス/テクノロジー研修 ・外部研修費補助 |
休日休暇 | 【年間休日】123日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,特別休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | ファインディ株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | アルゴリズムとヒューマニティの融合によって、すべてのエンジニアが不安なく挑戦できる世界共通のプラットフォームをつくります。 個人のチャンスを生み出し、組織の生産性を向上させ、社会の人材資産を好循環させる。エンジニアプラットフォームが、デジタル社会の発展を加速していきます。 【サービス概要】 ・Findy:ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス。AIでエンジニアのスキルと企業の求人票を解析し、最適なマッチングを実現。現在、8万人のエンジニアと1,900社の企業が利用。 ・Findy Freelance:ハイスキルなフリーランス・副業エンジニアと企業の業務委託案件をマッチングするサービス。Findyと同じくAIで解析したエンジニアのスキル評価をもとに、単価保証された案件を紹介。 ・Findy Global:国内外に居住の外国人エンジニアと企業のマッチングサービス。 インドや東南アジアを中心に国内で採用が難しいハイスキルなエンジニアが多数登録。 ・Findy Team+:エンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化するため、GitHubを連携することでパフォーマンスを可視化し、エンジニアの生産性向上をサポート。 |