- 職種
- メインフレームエンジニア(IBM Z)【東京/サイバーセキュリティの先駆け企業】
- 募集会社
- 株式会社ラック
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | メインフレームエンジニア(IBM Z)【東京/サイバーセキュリティの先駆け企業】 |
募集背景 | 組織強化のための増員募集です。 |
仕事内容 | 【部門の業務内容】 金融系(メガバンクグループ、保険系、クレジットカード系)を中心としたお客様へ、IBM Z基盤を軸としたメインフレームに関する業務支援などを行っている部門です。 お客様のパートナーとして共に成長し、新しいことにチャレンジしていくような関係性の構築を大事にしています。 同社のお客様は技術的にも業務的にも新しいことにチャレンジしていく時期を迎えています。一方で重要な社会インフラとしてのシステムの堅牢性を求められてもいます。 これを支えるパートナーとして、新技術への対応や業界・業種に合わせたお客様ならではの堅確なプロジェクト運営への対応を進めています。 【お任せしたい業務内容】 IBM Z基盤を軸としたメインフレームに関するインフラ構築・開発・保守業務を、ご経験に応じてお任せします。 メインフレームに関わる以下内容について、提案から構築/開発・移行・保守まで一貫して携わることも可能です。 メインフレーム未経験の方も、これまでのIT経験をふまえて取組みやすい業務からの参画計画を行い、メインフレームエンジニアとして今後活躍できるよう、業務を通じて経験・スキル取得をはかります。 ■ハードウェア導入 ■OS・ミドルウェアの設計、バージョンアップ・チューニング ■システム環境移行(センター移転、システム環境移行・切替) ■自動化等制御開発の設計・保守 ■制御プログラム・業務プログラム開発(COBOL、PL/I等) 【この求人魅力ポイント】 金融系を中心としたお客様のミッションクリティカルな基幹システムの構築・保守に携わることができます。 お客様と相対して最適な技術・方法を検討し、推進していくため、その経験により幅広い技術を身に着けていくことできます。 メインフレーム未経験の方でも、実践的な研修から技術資格・スキル取得支援(維持支援)などのメニューも用意しており、積極的に育成支援していきます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 詳細は面接にてお伺いください。 |
応募資格 | 【必須のご経験】 以下いずれか1つ以上、 ◆サーバ、NW、ミドルウェア、クラウドなどの設計・構築、保守などインフラエンジニアとしてのご経験(メインフレーム未経験者でも可) ◆メインフレームでの制御プログラム・業務プログラムの設計・開発・保守いずれかのご経験(言語不問) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 【本社】 所在地:東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー 最寄り駅:永田町駅 徒歩1分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収500〜800 万円 年俸制 月額397820円 基本給321720円 年俸の1/12を毎月支給 固定残業代制 固定残業時間: 29時間 固定残業代: 76100円超過分は全額支給 手当: あり 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | 確定拠出年金制度、従業員持株会、財形貯蓄、脆弱性発見奨励金制度、資格取得奨励金制度、表彰制度、業績連動賞与制度、GLTD(団体長期障害所得補償保険)、健康保険組合直営・契約保養施設(全国各地)、メンタルヘルスカウンセリング、キャリアカウンセリング、社内複業制度、階層別研修、ビジネススキル研修、キャリア研修、各種ラックグループ向け福利厚生サービス、社内英会話教室、社員向けマッサージサービス、各種クラブ・サークル活動(野球部、登山部、ゴルフ部、釣り部 etc)など |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,特別休暇,産前・産後休暇,介護休暇,育児休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社ラック |
事業内容・会社の特徴 | ■セキュリティソリューションサービス ■システムインテグレーションサービス ■情報システム関連商品の販売およびサービス 同社は、現代の重要な経営課題であり、企業の社会的責任となる「情報セキュリティ」を念頭に置き、顧客それぞれのIT戦略に応じたビジネスの「安心」を一貫してサポートします。 「情報セキュリティはラック」と評価される理由 インターネットが技術者のごく限られた空間に過ぎなかった1995年に情報セキュリティサービスの提供を開始し、その後も一貫して情報セキュリティ分野の強化・発展に努めてまいりました。 この地道な取り組みが評価され、政府機関に招かれて、国家レベルでのセキュリティ対策への提言や支援を行うなど、業界をリードする立場として高度なIT社会を支えています。 |