- 職種
- バックオフィス業務担当(次期CFO候補)★ワインを提供している会社/ブランド力◎
- 募集会社
- 株式会社ヴァンパッシオン
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | バックオフィス業務担当(次期CFO候補)★ワインを提供している会社/ブランド力◎ |
募集背景 | 増員募集です。 将来の経営を担う人材の発掘、また業績拡大による人員補充を行いたいと考えております。 |
仕事内容 | 入社直後、当面はプレイヤーとして財務や経理、人事、総務などバックオフィス業務全般に携わっていただきます。 将来的には次期課長、CFO候補として経営の視点を持ち財務経理、人事戦略などに関与していただきます。 ■仕事内容 ・財務経理 └財務・中長期事業計画策定・月次決算・年次決算・子会社管理(4社)・管理会計・海外子会社(送金) ・人事/総務 └採用(新卒採用、中途採用)・人事考課・人材育成のプランニング・中長期人事戦略策定・株主対応・与信管理など ※上記の他、一部総務業務などバックオフィス業務にも携わっていただきます。 ※会社の定める職務の範囲で今後変更となる可能性があります 《業務の流れ》 徐々にミクロからマクロな業務をお任せするイメージです。 一つずつこなしていくというよりも、複数のタスクを同時並行で進めていただきます。 例えば、採用関連の求人票の作成をしていただきながら管理会計業務を行っていただきます。 《キャリアイメージ》 1〜3年目:管理会計6割、人事総務3割で下流工程の業務をお任せいたします。 4〜5年目:財務経理部の課長を目指していただきます。 そのため月次決算や年次決算、資金調達における銀行との折衝業務などをお任せいたします。 5年目〜:CFOを目指していただきます。ご本人のスキル・ご志向性によってタイミングが変化する可能性もありますが、早くて5年目にCFOへ着任いただく想定です。財務経理・年次決算や資金調達、より深いところの経営戦略、人事戦略をお任せいたします。 ■教育体制 部長がOJTとしてサポートいたします。しっかりとフォローして参りますが、主体的に質問などを行っていただきたいと考えております。 ■働きがい 将来的には次期課長やCFO候補として経営の意思決定に深く関与できるポジションです。1〜5年目にかけて着実にキャリアを積み重ね、経営戦略や人事戦略の中心人物として成長するチャンスがあります。また、社長との距離感が近いことも魅力の一つです。企業の将来ビジョンに関して、財務側からの視点をお話しいただけます。社長の人物イメージとしては、フレンドリーでありいい意味で社長っぽくない方です。ざっくばらんにお話ししたり、業務であれば非常に緻密に計画を立ててお話しをされます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | ■必須要件 いかずれかに当てはまる方 ・金融機関のご経験 ・事業会社での経理経験がある方(月次決算の経験があることを想定しています) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社:東京都港区芝公園3-1-1 美濃富ビル6F アクセス:東京メトロ日比谷線 神谷町駅より徒歩4分、都営地下鉄三田線 御成門駅より徒歩4分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収500〜700 万円 月給制 基本給213,300円〜 上記基本給に加え固定残業代(法定内残業10時間分として14,040円〜+法定外残業30時間分として52,660円〜)支給。 固定残業時間を超える時間外労働分についての割増賃金は別途追加支給。 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ◇ワイン勉強会 ◇海外ワイナリー研修制度あり ◇賞与について今後10年の間に「年間6か月を基本保障とすること」を段階的に目指す「ボーナス10か年計画」を掲げています。 |
休日休暇 | 【年間休日】122日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,夏季休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社ヴァンパッシオン |
事業内容・会社の特徴 | ■正規エージェント型インポーター 同社は、フランス、イタリアを始めとする世界各国から厳選したファインワインを輸入する専門商社です。創業時から生産者が丹精込めて造ったワインを、そのままの味わいと品質で消費者にお届けすることを使命としています。日本に長期的なファンを増やすことで安定的・継続的な販売を行い、サステナブルな農業と、アーティストたる生産者たちを支援する存在であり続けています。 ■世界屈指のファインワインを取り扱うセレクション 同社の定義する「ファインワイン」とは、ワインを造っている「人の個性」と、そのワインが育まれる「土地の個性」の両者が高い次元で感じられるワインとし、そうしたワインのみを扱うというポリシーを貫いています。 ■RMシャンパーニュのパイオニア(自社畑のみで造る小規模高品質シャンパーニュ) 今でこそ業界のスタンダードとなったRMシャンパーニュですが、まだ知名度の低い2000年から、緻密な分析によるブランディング計画をもって業界に新たな市場を創造してきました。現在でもそのパイオニアとして日本市場に大きな存在感を放っており、全5200社中9社のみの3ツ星生産者のうち2社を取り扱う等、「シャンパーニュの専門家」としての地位を築いています。 |