- 職種
- 管理部長候補【役員候補/急成長組織におけるバックオフィス整備】
- 募集会社
- ビルコム株式会社
- 管理職・マネジャー
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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バックオフィス部門の責任者として経理実務と組織マネジメントをお任せします。 |
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職種名 | 管理部長候補【役員候補/急成長組織におけるバックオフィス整備】 |
募集背景 | 設立21年を迎え既存事業拡大と新規事業に取り組む変革フェーズに入り、社員数も100名を視野に入れています。現状、事業サイドの管掌役員が、管理部門や経理実務を兼務しており、組織状態に合わせた管理部門の体制強化に着手できていません。そのため、経理実務を担当しながら、管理部門のマネジメントと、課題抽出・改善に取り組んでいただける方を募集いたします。 |
仕事内容 | ・月次、年次、四半期決算のとりまとめ ・バックオフィス組織のマネジメント バックオフィス組織は総務・法務・労務・庶務・情報システム・経営企画機能があり、それぞれメンバーが自走しています。 そのため進捗管理や課題抽出・業務改善提案を中心に行っていただく想定です。 ・会計処理に関する政策・方針の立案〜決定〜実行 ・経営層へのレポーティング ・金融機関対応、監査法人対応、資金管理業務 (現状役員が行っており、そのサポートからお任せする想定です) 今後立ち上がる新規事業を含め複数事業を俯瞰してバックオフィスのあるべき姿を考えつつ、組織の拡大や課題に合わせた各種業務改善を提案・推進いただくことを期待します。 ※主な使用ツール ・freee(会計・工数管理・勤怠・人事労務) ・Google Workspace(メール、カレンダー、ストレージなど) ・Slack(社内コミュニケーション)/esa(社内Wiki) ※バックオフィス機能の詳細 ・総務:取締役会・監査役会運営、株主総会運営、オフィス管理、 ・法務:契約書チェック、契約書管理、顧問弁護士とのやり取り、商標登録 ・労務:労務人事業務チェック ・情報システム:社内ネットワーク、システム、セキュリティ、IT資産の運用管理 ・庶務:庶務業務チェック・マネジメント ・経営企画:事業計画の策定・予実管理・経営判断に必要な各種データの生成 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 バックオフィス部門 6名(平均年齢35歳) 総務・労務・法務・情報システム・庶務・経営企画各1名ずつ担当。 明確な区分が無い業務も多く、その場合は手の空いたメンバーが兼務しています。 |
応募資格 | 事業会社における経理実務経験 経理を中心とした管理部門のマネジメント経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所: 東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー11F 沿線名:地下鉄日比谷線六本木駅から徒歩3分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収900〜1100 万円 月給制 基本給511875円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 8時間 固定残業代: 176310円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回 昇給あり 年2回(6月、12月) |
待遇・福利厚生 | マタニティー有給休暇制度、子供介護休暇制度、スクールイベント休暇制度等、短時間勤務制度、家賃補助制度(※勤続年数5年以上の方)、資格取得支援、社内インセンティブ制度 |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | ビルコム株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | TV、新聞、ラジオ、雑誌、ニュースサイト、SNS、スマートフォンなどを通じてコミュニケーションを設計し、企業のマーケティングを支援するデジタルエージェンシー。 ▼世界的な影響力 世界の三大広告賞(カンヌライオンズ、クリオ賞、Oneshow)を受賞している注目のPRエージェンシー。クライアントは、Four Seasons Hotels and Resorts、宝島社、NHN、HMV、ブリヂストンなど。大手の国内・外資の企業からの信頼も厚く、多くの人々が目にするプロモーションができます。 ▼幅広いメディアのノウハウ・企画力 TV、新聞、ラジオ、雑誌など既存のメディアだけではなく、ニュースサイト、SNS、さらにはスマートフォンなどを通じてコミュニケーションを設計し、企業のマーケティングを支援することができます。一社に対して複数のメディア提案を行っていくことができるため、メディアに対してのノウハウだけでなく企画力を高めることができます。 ▼テレビ局・出版社など、メディアとのリレーション 同社は数多くのメディア関係者とのパイプを持っています。それらはデータベース化されており、その数は他社と比べても圧倒的。PRのリレーション先は編集者・プロデューサーといった仕掛け人たち。ヒト対ヒトの関係構築からスタートするため、業界内でのパイプをつくることができます。 |