- 職種
- 単行本書籍の企画・編集【服装自由/週4リモート】
- 募集会社
- 株式会社翔泳社
- 英語力不問
- 転勤なし
募集要項 |
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職種名 | 単行本書籍の企画・編集【服装自由/週4リモート】 |
募集背景 | 組織強化に伴う増員です。 |
仕事内容 | ■業務内容 同社が発行する単行本書籍の企画・編集していただきます。 翔泳社では、テクノロジーや資格、デザイン、ビジネス、生活等のテーマを中心に、実用書・専門書の分野で年間約200冊近くの書籍を刊行しており、紙の書籍だけにとどまらず、電子書籍やPOD、オーディオブック等、様々な媒体でコンテンツを積極的に発信しています。 企画立案だけでなく、メディア展開、マーケティング等、ビジネスをトータルで考えて実現できるような、柔軟な発想と実行力のある方を求めています。 制作面においては、タイトル・装丁デザイン・キャッチコピーなどの造本に関わること、予算管理や販促支援まで一冊の書籍に必要な編集業務のすべてに主体的に関わっていただきます。 ■入社後の働き方 基本的にリモート勤務ですが、月に4回ほどはチーム会議や企画会議を対面にて実施いたします。 会社はフリーアドレスで、もちろん出社しての業務も可能なので、都合に合わせてリモート/出社を組み合わせて働くことができます。 OJT制度にて、これまでのご経験にあわせて研修や企画、編集を進めていただきます。 ▼社員インタビューの記事はこちら https://www.shoeisha.co.jp/recruit/interview/2020_04 https://www.shoeisha.co.jp/recruit/interview/2020_07 https://www.shoeisha.co.jp/recruit/interview/2020_10 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 書籍編集部は7つのチームがあり、今回は資格書が主のチーム採用です。チームには全体で8人、ほとんどが中途入社者です。 年代も20代〜50代と幅広く、女性も活躍しており、和気あいあいとしつつ、仕事をするときは切り替えて淡々とこなすタイプが多いチームです。 |
応募資格 | ・単行本書籍の編集経験 (編集プロダクションでのご経験を含みます。雑誌やムック、学校教材及び自費出版の経験は除きます。) ・基本的な文章校正、文章作成能力 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 〒160-0006 東京都新宿区舟町5番 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅(4番出口)より徒歩2分 都営地下鉄新宿線 曙橋駅(A1出口)より徒歩5分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収480〜680 万円 月給制 基本給240000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 22時間 固定残業代: 48000円超過分は全額支給 手当: あり一律(固定)手当: リモート手当 10000円変動手当: 家族手当 月15,000円 住宅手当 月15,000円(賃貸、ローン返済中の場合) 通勤手当あり 上限50000円 |
待遇・福利厚生 | 家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足>社会保険:社会保険完備、退職金制度:勤続3年以上 <定年>60歳嘱託再雇用65歳まで <育休取得実績>有(育休後復帰率100%) <教育制度・資格補助補足>研修はOJT中心。英会話(レアジョブ)受講補助、検定資格試験受験料補助あり。 <その他補足>・リフレッシュ休暇・産前産後休業、育児・介護休業(男性の育休取得実績有)、看護・介護休暇、生理休暇・フリーアドレス ・服装自由(TPOに応じる)・永年勤続表彰、社長賞(年1回、業績に応じて最大30万円支給) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 日曜日,土曜日,祝日,年末年始休暇,GW休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社翔泳社 |
事業内容・会社の特徴 | 【事業概要】 質の高いコンテンツの提供を中核に、【教育】【パーソナルコンピューティング&デザイン】【ビジネス&カルチャー】というテーマのもと事業を展開しています。書籍、雑誌といったペーパーメディアはもちろん、電子書籍やeラーニング、Webマガジン、ソフトウェア、イベントセミナー、通信教育等、さまざまなメディアへ最適にカスタマイズされたコンテンツを提供します。 【強み】 競合が多くなく、ビジネス書籍や資格検定書籍、デザインやイラストに関する書籍などに強みを持ち紙媒体の衰退で困窮している出版業界で安定した収益をあげています。最近では自社プロダクトを自社ECサイトで販売するなど、WEB領域にも積極的に進出しています。 |