- 職種
- リードナーチャリング【東京/人材育成コンサル業界】
- 募集会社
- アルー株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | リードナーチャリング【東京/人材育成コンサル業界】 |
募集背景 | 組織強化のための増員募集です。 |
仕事内容 | デジタルマーケティング全般の施策考案・実行・運用を通じて、同社の研修サービス、Saas型のetudesサービスなどに興味を持つ見込み顧客の創出から、既存顧客を対象としたクロスセル・アップセル見込み客を創出いただくことがミッションです。 ■主な業務内容 ・Pardot、Salesforce、Forcasを利用した顧客に対するナーチャリング施策考案、運用、検証、 改善 ・メールマガジンの原稿作成からシナリオ設計 ・ナーチャリング施策に付随する制作物(Webサイト、LP、バナー、ホワイトペーパー等)の企画、制作進行 ・各種施策実行に必要なデータのクレンジング、データ取得に必要な環境整備 ・Webサイト改善要件定義、アクセス解析ツールデータの集計 ・分析から施策考案・実行・運用 ・ナーチャリング目的のセミナー ・イベント企画、運用、検証、改善 【主な指標】 ■メルマガの場合 ・CVR ・クリック率 ・開封率 ・送信到達率 ・オプトアウト率 ・配信リスト数 ・商談化率 ・案件化率 ・受注率 ■ナーチャリングイベントの場合 ・集客数 ・参加数 ・アンケート回答数 ・有望回答数 ・アップセル率 ・クロスセル率など ■同社の魅力: (1)大手企業のお客様を中心に、「人材育成」「組織開発」における幅広いソリューションをパッケージではなく、その企業の課題に合うようにプランニング〜カスタマイズ〜効果測定から今後の改善提案まで一貫して行っています。 (2)サービスのエリアが広い…内定者から経営幹部、外国籍社員までの対象者に対し、日本だけではなくアジア現地でも研修等をしています。日本企業の国内のみならず、海外進出も人材と組織の両面から支援しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 デジタルマーケティング部 詳細は面接にてお伺いください。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・マーケティングまたはリードナーチャリング実務経験2年以上 ・事業会社でのマーケティング実務経験 ・SFA、MAツール(SalesCloud、Pardot、Marketoなど)の実務運用経験1年以上 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 所在地:東京都千代田区九段北1丁目13-5 ヒューリック九段ビル2階 最寄り駅:九段下駅 徒歩1分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所ジョブローテーション等で、将来的に関西支社(大阪)、名古屋支社への異動の可能性あり <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収400〜600 万円 月給制 基本給253600円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 40時間 固定残業代: 79400円超過分は全額支給 手当: あり一律(固定)手当: 在宅勤務手当 3000円変動手当: 子供手当 奨励手当 通勤手当あり 上限50000円 |
待遇・福利厚生 | ・社内研修制度あり(社内研修受講可※年間10日程度)・TOEIC(R)テスト受験料補助あり ・定期健康診断・ストックオプション・社員持株会・社内研修・語学研修・社内表彰制度 |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,GW休暇,夏季休暇,特別休暇,育児休暇,産前・産後休暇 |
会社概要 |
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社名 | アルー株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 【企業概要】 各業界のリーディングカンパニーに対し、組織強化や企業成長に寄与する人材育成サービス(階層別研修やグローバル人材育成サービス等)を提供している研修会社です。既に1,400社以上の取引実績、年間受講者数81,454名。 【ミッション】 夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます。 all the possibilities └夢が溢れる世界とは「夢が人を育て、人が夢を創る」、そんな循環が自然と生まれている希望に満ち溢れた世界のことです。 同社は、その世界の実現のために、あらゆる人のあらゆる可能性を信じ、それを切り拓くサポートをする存在でありたいという願いを持っています。 同社は、自らの可能性を切り拓こうとする皆さんの情熱を歓迎し、できる限りサポートする企業です。 【Vision】 アジア人材育成トップクラスとなる、 事業創造と人づくりで継続成長するグローバル企業 └「価値を創り出す意思」と「人」を根幹に、お客様に支持される事業によって継続的に成長する企業であること、そしてアジア人材育成No.1となることをVisionとして掲げています。 Missionを実現するための、2010年から2030年の同社が進むべき方向と目指す姿でもあります。 |