- 職種
- インフラ運用保守エンジニア【国内最大級のSI企業/ホワイト500認定企業】
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | インフラ運用保守エンジニア【国内最大級のSI企業/ホワイト500認定企業】 |
募集背景 | 今後の事業拡大に伴い、戦略的な増員を行います。 |
仕事内容 | 【業務概要】 インフラの運用保守技術者およびマネージャーとして以下の業務をお任せします。経験に不安がある方も、同社の教育制度を利用し資格取得などスキルアップが可能な現場です。 製造系・サービス業のお客様を中心に構築対応した仮想化サーバー環境および仮想デスクトップ環境について、同社内からリモートにて運用業務をご経験に応じて担当していただきます。また、ユーザヘルプデスクも各社向けに開設しており、これらの管理も対応していただきます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】同社業務全般※希望があった場合のみ 【具体的な業務事例】 ・新規案件のインフラ運用設計〜運用導入、運用作業 ・保守対象のマスタ更新、パッチ配信などの定常運用業務 ・インフラ基盤のバージョンアップなど保守業務 ・運用改善、課題対応 【働きがい】 ■会社全体に向けて用意されている教育メニューや現場OJTに加え、本事業部では社員が自由時間を活用して自己啓発を促進できるよう、動画学習サービスを導入しております。仕事に直接・間接的に関わる学習動画を自分で選んで視聴することが可能です。 ■半日有給休暇を時間帯を固定せずフレキシブルに取得可能とした「フレキシブル有休制度」、業務中のリフレッシュを10分単位で認める「リフレッシュタイム制度」を導入いたしました。これらの制度導入により、これまでの「スーパーフレックス(コアタイムのないフレックスタイム)」を超える「ウルトラフレックス制度」を導入しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 ソリューション事業本部インフラ事業部 インフラマネジメント部への配属予定です。部のメンバーにはキャリア採用もたくさんおり、新しく入社した人も馴染みやすい環境です |
応募資格 | 【必須要件】 以下のいずれか必須(3年以上) ・数名のチームリーダ、サブリーダとしてのインフラ運用経験 ・運用保守の経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 錦糸町オフィス:東京都墨田区江東橋2-19-7/JR線「錦糸町駅」より徒歩3分 勤務地:錦糸町オフィス、在宅勤務 <受動喫煙防止策について>対策有無:有 屋内に喫煙可能室設置 <将来的に勤務する可能性のある場所>変更なし <将来的に勤務する可能性のある場所> <受動喫煙防止策> |
年収・給与 | 年収448〜648 万円 月給制 月額基本給236,000円〜×12カ月+賞与 残業代全額支給 ■各種手当 役職、住宅関連 ■手当備考 住宅手当(独身寮、家族社宅)、通勤手当:あり(会社規定に準ずる/実費支給) ■賞与 年2回 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | ウルトラフレックス制度 フレキシブル有休制度 リフレッシュタイム制度 短縮勤務くるみん(子育てサポート企業) 企業年金基金(確定給付企業年金) 選択制確定拠出年金(給与原資) 持株会 団体生命保険・住宅ローン(低金利) 財形(財形貯蓄奨励金) 退職金 |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた同社は、多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。同社は今まで培ってきた技術力と提案力をもとに、今後は日本国内のみならず、世界に向けて新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 富士ソフトには携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |