- 職種
- Webエンジニア
【国内最大級のSI企業】
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | Webエンジニア |
募集背景 | 今後の事業拡大に伴い、戦略的な増員を行います。 |
仕事内容 | 【業務概要】 ご志向性・ご経験に併せて、5G通信インフラのWebシステムを中心としたWebシステム開発業務をお任せします。 Webシステムの開発では、フロントエンド・バックエンドの開発だけでなく クラウド(AWS/Azure/GCP)、仮想化などのインフラ設計・構築を行います。 要件定義・非機能要件の確定、各設計工程〜製造〜テスト〜運用まで 幅広い範囲の工程を担当していただきます。 【業務の特徴】 海外のお客様や協業先などの日本への進出支援なども行なっているので 『英語を使ったシステム開発』をやりたい方も歓迎します! 【入社後について】 開発エンジニアとして入社後に開発のプロジェクトに配属されます。 配属されるプロジェクトは面談時や入社後に上司や先輩社員と話し、ご本人の意向も伺いながら決めていきます。 配属後のプロジェクトで業務をこなしていただきながら、さらに上流工程を目指すためのキャリアアップに必要なことを協議しながら、技術スペシャリストやプロジェクトマネージャーのより高見のポジションを目指せるように上司や先輩がサポートしていきます。 【働きがい】 ■従業員数を超える企業規模で柔軟な組織運営を行っており、市場のニーズに対して、様々な取り組みが可能です。また、プロジェクトマネージャー認定制度の導入や資格取得支援、勉強会、講演会など中長期的に自己研鑽できる環境もございます。 ■半日有給休暇を時間帯を固定せずフレキシブルに取得可能とした「フレキシブル有休制度」、業務中のリフレッシュを10分単位で認める「リフレッシュタイム制度」を導入いたしました。これらの制度導入により、これまでの「スーパーフレックス(1990年より導入しているコアタイムのないフレックスタイム)」を超える「ウルトラフレックス制度」を導入しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 インダストリー事業本部コンシューマデバイス事業部 第4技術部への配属予定です部のメンバーにはキャリア採用もたくさんおり、新しく入社した人も馴染みやすい環境です。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・Webシステム開発の経験(3年以上) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 以下いずれか。 本社:神奈川県横浜市中区桜木町1-1/JR線桜木町駅徒歩3分 汐留ANNEXオフィス:東京都港区東新橋2-16-2/都営大江戸線汐留駅徒歩5分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 条件範囲内の支社、営業所条件:神奈川・東京エリア近郊の顧客先※転居を伴わない範囲 <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収448〜648 万円 月給制 月額基本給316,000円〜×12カ月+賞与 残業代全額支給 ■各種手当 役職、住宅関連 ■手当備考 住宅手当(独身寮、家族社宅) 通勤手当あり あり(会社規定に準ずる/実費支給) |
待遇・福利厚生 | ウルトラフレックス制度 フレキシブル有休制度 リフレッシュタイム制度 短縮勤務くるみん(子育てサポート企業) 企業年金基金(確定給付企業年金) 選択制確定拠出年金(給与原資) 持株会 団体生命保険・住宅ローン(低金利) 財形(財形貯蓄奨励金) 退職金 |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた会社です。 多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。今まで培ってきた技術力と提案力をもとに、今後は日本国内のみならず、世界に向けて新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |