- 職種
- 社内SE【与信・企画システム立案】国内外のATM事業/企業変革に挑戦!/増収増益企業
- 募集会社
- 株式会社セブン銀行
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 社内SE【与信・企画システム立案】国内外のATM事業/企業変革に挑戦!/増収増益企業 |
募集背景 | 新たな成長ステージに向け挑戦を始めています。ATM事業を拡充し、より便利なものにしていくだけでなく、将来を見据えた新事業の開拓を進め、お客さまや社会とどのような共通価値を創造していくのか、未来に真剣に向き合っています。そんな「第2創業期」を迎えた同社で、今後の成長に向けIT分野の強化のため、中途採用を積極的に行っています。 |
仕事内容 | ※本ポジションは株式会社セブン銀行にて雇用契約を結び、(株)セブン・カードサービスへの出向を前提としたポジションです。 【ミッション】今回募集するセブン・カードサービスの部署では、セブン・カードサービスにおけるクレジットカードの与信企画業務の企画・立案・運営を担っています。 【担当業務】 セブン・カードサービスにて、主に以下2点の業務に携わっていただく事を想定しています((1)が主です)。 (1)与信企画業務の体制拡充に向けた業務・システムの刷新 クレジットカード事業全体の大幅な拡大を目指すプロジェクト(セブン銀行と協働)において、グループデータも活用した与信企画の業務・システムの刷新を検討しています。コア・メンバーの一人として、システム部門やベンダー等の関係者と協働して検討をリードしていくことを期待しています。 (2)現行業務の改善・運用 現行のクレジットカードの与信企画業務にも一部従事いただく予定です。 (1)の体制拡充後は、引き続き業務運営でもご活躍いただくことを期待しています。 <使用ツール>SAS、Python、Power BI、Excel、PowerPoint等 <残業時間>月20時間程度 <在宅勤務>原則週1回までとしています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 【チーム構成】部長1名(50代)、課長1名(40代)、担当3名(20代2名、50代1名)、(株)セブン・カードサービスへの出向を前提としたポジションです。課長:チーム運営全般、担当:与信企画1名、不正対応1名、カード発行関連1名 |
応募資格 | 【必須】 SASやPythonなどの言語を用いたデータ分析の経験が1年以上ある方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | (株)セブン・カードサービス:東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング JR・地下鉄「東京駅」、地下鉄「大手町駅」より徒歩3分程度 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収500〜850 万円 月給制 月額基本給 30万円〜×12ヵ月+賞与 残業代全額支給 通勤手当あり 1日あたりの片道2000円まで |
待遇・福利厚生 | ・有給の休暇制度:特別傷病休暇(傷病療養時に未消化の有給休暇を蓄積して利用可)、連続休暇(年次有給休暇等を利用して年1回1週間以上連続で休暇取得)・確定給付企業年金制度/リ・チャレンジプラン(出産・育児・介護のための休職、短時間勤務、再雇用制度)/ハイライフプラン(個人年金保険、生命保険、損害保険など)/共済会(セブン&アイグループ社員による相互扶助制度)/持株会/福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)/定期健康診断/旅行費用(宿泊費)補助制度/確定拠出年金プラン/厚生年金基金:セブン&アイホールディングス企業年金基金/退職金制度:定年60歳、65歳まで再雇用制度あり |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社セブン銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■ATMプラットフォーム事業 ・安全かつ効率的な決済インフラの提供 ・新たなATM利用スタイルを創造 ■決済口座事業 ・セブン銀行口座を中心としたサービス ・グループ金融各社とともに新しい金融サービスの創出 ■海外事業 ・日本での経験を活かした海外ビジネスの開拓 ・米国セブン‐イレブンへのATM設置、稼働 金融業界は近年、スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、顧客のライフスタイルの変化など、取り巻く環境が大きな転換期を迎えています。 同社は全国に27,000台以上設置されているATMプラットフォームを武器に、Amazonやメルカリなどのメガベンチャー、鉄道事業者や国などの公共事業、AIやFinTechに強みのあるスタートアップベンチャーなど、様々な企業と連携を図っています。 SEVEN Laboという研究室を設けて日々技術研究を重ねており、今後も新しい技術を取り入れて差別化を図っていきます。 |