- 職種
- プロジェクトマネージャー【(株)ACSiONへの出向_FinTech】
- 募集会社
- 株式会社セブン銀行
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | プロジェクトマネージャー【(株)ACSiONへの出向_FinTech】 |
募集背景 | 新たな成長ステージに向け挑戦を始めています。ATM事業を拡充し、より便利なものにしていくだけでなく、将来を見据えた新事業の開拓を進め、お客さまや社会とどのような共通価値を創造していくのか、未来に真剣に向き合っています。そんな「第2創業期」を迎えた同社で、今後の成長に向けIT分野の強化のため、中途採用を積極的に行っています。 |
仕事内容 | ※本ポジションは株式会社セブン銀行にて雇用契約を結び、(株)ACSiONへの出向を前提としたポジションです。詳細 【チームの現状・ミッション・募集背景】 ACSiON(アクシオン)は、セブン銀行子会社のスタートアップ企業として、「豊かな社会を支えるために全員が協力できる基盤を作る」をミッションとして掲げています。主要プロダクトである本人確認「proost」不正検知「Detecker」の更なる導入先拡大のため、新規開発プロジェクト、および、既存プロジェクト更改案件等のプロジェクトマネジメントを一緒に推進していただけるメンバーを募集します。 【担当業務】 基本的には各プロジェクトのマネジメント業務を担当いただきます。 ・自社プロダクト機能開発におけるアーキテクチャ設計 ・クラウドサービス上でのIaas、Paasの構築 ・ネットワークの設計、構築、運用管理 ・リリース(環境設定・デプロイ) ・セキュリティ対策の企画、実行 ・CI/CD設計・構築 ・システム運用・保守 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 グループリーダー、メンバー4名(20〜30歳代)案件ごとに専任担当を立て業務分担を明確にした組織となっており、POがプロダクト全体を統括しています。採用ポジションは、プロダクト構築、顧客対応担当です。営業同伴でシステム要件のヒアリングや見積もりの実施、設計をしていただきます。 |
応募資格 | 【必須】※以下いずれかのご経験。 ・クラウド(AWS、Azure、GCPいずれか)設計・構築・テストの経験 ・インフラエンジニアとしての業務経験5年以上 ・インフラの要件定義や設計等、上流工程の経験 ・アプリケーションの設計・開発・テスト・運用経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | (株)ACSiON:東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング JR・地下鉄「東京駅」、地下鉄「大手町駅」より徒歩3分程度 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収500〜950 万円 月給制 月額基本給 30万円〜×12ヵ月+賞与 残業代全額支給 ■各種手当 役職、住宅関連 ■手当備考 在宅勤務手当 通勤手当あり 通勤手当:あり(会社規定に準ずる/1 日あたりの片道交通費の上限は税込み2,000円) |
待遇・福利厚生 | ・有給の休暇制度:特別傷病休暇(傷病療養時に未消化の有給休暇を蓄積して利用可)、連続休暇(年次有給休暇等を利用して年1回1週間以上連続で休暇取得) ・確定給付企業年金制度/リ・チャレンジプラン(出産・育児・介護のための休職、短時間勤務、再雇用制度)/ハイライフプラン(個人年金保険、生命保険、損害保険など)/共済会(セブン&アイグループ社員による相互扶助制度)/持株会/福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)/定期健康診断/旅行費用(宿泊費)補助制度/確定拠出年金プラン/厚生年金基金:セブン&アイホールディングス企業年金基金/退職金制度:定年60歳、65歳まで再雇用制度あり |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社セブン銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■ATMプラットフォーム事業 ・安全かつ効率的な決済インフラの提供 ・新たなATM利用スタイルを創造 ■決済口座事業 ・セブン銀行口座を中心としたサービス ・グループ金融各社とともに新しい金融サービスの創出 ■海外事業 ・日本での経験を活かした海外ビジネスの開拓 ・米国セブン‐イレブンへのATM設置、稼働 金融業界は近年、スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、顧客のライフスタイルの変化など、取り巻く環境が大きな転換期を迎えています。 同社は全国に27,000台以上設置されているATMプラットフォームを武器に、Amazonやメルカリなどのメガベンチャー、鉄道事業者や国などの公共事業、AIやFinTechに強みのあるスタートアップベンチャーなど、様々な企業と連携を図っています。 SEVEN Laboという研究室を設けて日々技術研究を重ねており、今後も新しい技術を取り入れて差別化を図っていきます。 |