- 職種
- 社内SE(OA領域)【神奈川/平均残業10h未満/年休130日】
- 募集会社
- 株式会社YDKテクノロジーズ
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 社内SE(OA領域)【神奈川/平均残業10h未満/年休130日】 |
募集背景 | ■組織強化のための増員採用です■ お客様からの引き合いも増え、今後の若手育成を兼ねて増員を図りたいと考えています。 |
仕事内容 | 【概要】 社内システムの導入及び運用・保守を中心とした業務をお任せします。 基幹系、ネットワーク系、OA系でチーム分けを行っており、本ポジションはOA系の業務をメインで業務を行うチームへの配属を予定しています。経験豊富なメンバーよりOJTにて教育を行い、少しずつ業務をキャッチアップしてもらうため、経験が浅い方も安心して業務に向き合える環境です。 【具体的には…】 ・全社系OA環境の企画、構築、保守、運用:メール、文書管理、ドメイン管理など ・情報セキュリティに関するインフラ整備と運用:SOC,IT資産管理、操作記録など ・OA環境の標準化推進、維持、管理:標準レンタルPC,標準ソフトウェア等 ・DX推進に伴う環境整備 YDKテクノロジーズについて 同社は60周年を迎える2020年10月1日に横河電子機器から社名を変更し、新たなスタートを切りました。社名は変わりましたが、同社の想いは創立当初から変わっていません。 日本の平和を守る「防衛ビジネス」、自然の脅威から人命を守る「環境計測ビジネス」、船舶の安全性・効率性・ 経済性に応える「航海ビジネス」、空とインフラの安全を支える「航空・燃焼ビジネス」、それぞれの分野で社会に貢献を果たしております。そこに共通しているのは、「信頼性の高い機器や情報を提供する事で、人々が安心して暮らせる社会作りの一端を担う」という想いです。より高度で独創的なセンシング技術を開発し、さらなる社会への貢献を行うことができると同社は信じています。 【働きがい】同社の社内情報運用担当、縁の下の力持ちとして活躍いただきます。DX推進に力を入れており、今後新たなプロジェクトが始動していくことを想定しての増員のための採用です。今後、同部署のリーダーとして組織を牽引いただく環境もあるので、技術力だけでなく、マネジメント力も同時に培えます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】同社業務全般 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 環境計画事業部への配属です。平均年齢は40前後で落ち着いた雰囲気の社風となっております。 40代後半のグループマネージャーを中心とした組織です。 |
応募資格 | 【必須】 ・エンジニアとして何かしらのご経験をお持ちの方(目安2年程度) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■秦野事業所 勤務地住所:神奈川県秦野市曽屋 500 沿線名:各線「秦野駅」下車バスで10〜20分 <受動喫煙防止策について> 対策有無:有 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置」 <将来的に勤務する可能性のある場所>変更なし <将来的に勤務する可能性のある場所> <受動喫煙防止策> |
年収・給与 | 年収450〜650 万円 月給制 月額基本給20万円〜×12ヵ月+賞与 残業代全額支給 ■各種手当 役職、住宅関連、家族、資格 ■手当備考 通勤手当:あり(会社規定に準ずる/実費支給) ■賞与 年2回(昨年度実績6.11ヶ月) 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | マイカー通勤可能・退職金制度:勤続1年以上/再雇用制度(65歳まで)(定年:60歳)・財形貯蓄制度・育児休業制度(取得実績あり)・各種契約保養施設・借り上げ住宅制度・自己申告制度、社員表彰制度、発明褒賞制度・仕事と家庭の両立支援:各種契約保養施設、通勤混雑緩和措置、育児・介護短時間勤務制度、介護積立休暇制度、傷病積立休暇制度 |
休日休暇 | 【年間休日】130日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社YDKテクノロジーズ |
事業内容・会社の特徴 | 同社は「防衛、環境、航空・宇宙、情報伝送・セキュリティ・燃焼」のビジネスフィールドのお客様へ、革新的な技術と創造力をもって高品質な商品とサービスを提供しています。それぞれの開発アイテムごとに製品開発を進め、さらに製造までの一貫体制のもと製品づくりをしています。 ■事業内容 防衛、環境、航海、航空、宇宙、情報伝送、燃焼機器の開発、製造および販売 ■営業品目 防衛関連機器、気象・水文観測機器、環境計測機器、航海・海洋関連機器、航空・宇宙関連機器、情報伝送機器、産業用点火装置 YDKテクノロジーズは、日本の平和を守る「防衛ビジネス」、自然の脅威から人命を守る「環境計測ビジネス」、船舶の安全性・効率性・ 経済性に応える「航海ビジネス」、空とインフラの安全を支える「航空・燃焼ビジネス」、それぞれの分野で社会に貢献を果たしております。そこに共通しているのは、「信頼性の高い機器や情報を提供する事で、人々が安心して暮らせる社会作りの一端を担う」という想いです。これからもその社会的使命を果たしていくとともに、未来を見据えて独創的な技術を用いて新しい分野に挑戦し続けます。 |