- 職種
- AIエンジニア(画像認識や新プロダクト創出)【リモート9割/フルフレックス/キャリアパス豊富】
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | AIエンジニア(画像認識や新プロダクト創出)【リモート9割/フルフレックス/キャリアパス豊富】 |
募集背景 | AI技術が進化してきたとはいえ、まだまだ実用化に向けた課題解決の相談も多く、AIシステム開発の案件も継続して増加しています。 そのため、AIビジネス拡大を牽引できる能力、経験、意欲のある方を募集し、体制を強化したいと考えております。 |
仕事内容 | 自動車業界を中心にAIに関連する研究開発やシステム開発のエンジニアとして、 AIビジネス拡大を推進していただける方を募集いたします。 【業務概要】ご経験・ご意向を考慮の上、ご担当を決定いたします。 ・画像認識やAIの研究、開発 ・エッジAI開発 ・AI導入支援、実用化に向けた課題解決 ・性能向上のためのデータマイニング ・自律動作マシン(AGV、ドローンなど)の開発 ※開発言語:Python、C++、Java/OS:Linux、Windows 【キャリアパス】 AIのスペシャリストとして先進技術を追及したい方、AIのスキルを活かして ビジネス企画やマネジメントをしたい方などご意向に合わせて様々なポジションでご活躍いただけます。 <ポジション例> ・技術スペシャリスト:専門性を活かして様々なAIシステム開発に関わり、プロジェクトをリード ・企画責任者:新しいソリューションやプロダクトの創出に向けた研究開発、ビジネス企画を推進 ・プロジェクトマネージャー:AIシステム開発のプロジェクトの管理、顧客との折衝、報告を実施 ・管理職:ビジネス拡大に向けた戦略立案、要員調達、売上管理などを実施 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ASI事業部 AIシステム部への配属です。 20代〜50代まで幅広い社員が活躍しています。中には高度なスキルを保有した技術者もおります。 |
応募資格 | ・AI開発、研究の経験(特に画像認識) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 汐留ANNEXオフィス(港区東新橋2-16-2)、新名古屋オフィス(名古屋市中村区名駅4-21-10)、名古屋オフィス(名古屋市中区錦1-6-26)、大阪オフィス(大阪市中央区本町1-6-17)、新大阪オフィス(大阪市淀川区宮原4-6-18)、神戸オフィス(神戸市中央区御幸通7-1-15)、福岡第二オフィス(福岡市博多区東比恵2-8-16) <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし※入社後〜半年くらいまでは、コミュニケーション強化のため、月に数回、新名古屋オフィスに出社いただきます。 <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収550〜750 万円 月給制 基本給258000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | 私用外出/定年後再雇用制度/企業型確定拠出年金/自己啓発奨励一時金制度(170以上の対象資格あり)/スペシャリスト制度(198の資格)毎月認定給支給/副業OK(条件あり)/独身寮/家族社宅/ベネフィットステーション/自社健保/持株会/財形・積立貯蓄/団体生命保険/住宅ローン(低金利)/保養所/同好会(野球・サッカー・バスケ) |
休日休暇 | 【年間休日】126日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた会社です。 多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。今まで培った技術力と提案力をもとに、今後は日本国内のみならず、世界に向け新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |