- 職種
- 【千代田区】法務※東証プライム上場/原油・天然ガスの開発生産【年休125日/フレックスタイム制】
- 募集会社
- 石油資源開発株式会社
- 上場企業
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【千代田区】法務※東証プライム上場/原油・天然ガスの開発生産【年休125日/フレックスタイム制】 |
募集背景 | プライム市場の同社では、創業以来の石油・天然ガス資源の上流開発事業に加えて、再生可能エネルギーやCCS(CO2地中貯留)などカーボンニュートラル事業を国内外で積極的に展開しており、M&A案件など新規事業機会の増加に伴い法務のニーズ・役割が高まっていることから、体制強化のために募集します |
仕事内容 | 法務担当として以下業務を担当いただきます。 ■業務概要: ・国内外のM&A案件やエネルギー開発プロジェクトに関する法務対応(外部法律事務所を活用しながらの法務DDおよび契約対応等) ・その他契約対応全般(石油、ガス、電気の売買契約、共同事業契約、NDA、業務委託契約など) ・コンプライアンス対応(主として贈賄防止および独禁法関連の対応) ■就業環境: 年間125日、土日祝休みです。基本は出社いただいておりますが、リモートワークの制度はございます。経理部門でもDX化が進んでいるため、今後導入が進む可能性がございます。 残業平均時間は20時間以下です。 ■同社の特徴: 同社は世界でも有数の技術開発力を誇る総合エネルギー企業です。 エネルギー業界の中でも、石油・天然ガスを世界中で探し出し、開発、生産する分野(上流・UPSTREAM)で活躍している企業です。 元国営であり、現在も経産省の資本が入っているという盤石な経営基盤を背景に、一般の民間企業ではできない規模感且つスピードで新たなインフラ事業に挑戦できる環境です。 また、中期経営計画で掲げた本プロジェクトの進捗は好調で、高い収益構造の変革をさらに推進しております。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 6名の社員にて業務を行っております。 グループ長1名、直下スペシャリスト2名、メンバー3名の組織で60代1名、50代1名、30代3名、20代1名という年齢構成です。 |
応募資格 | 【必須条件】 ・5年以上の英文契約対応のご経験をお持ちの方 (法的リスクのレビュ−、ドラフティング、取引主管部署への助言、締結相手方との交渉支援など)の経験を有すること また以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・M&A法務、また他社との共同事業に関する契約対応 ・エネルギー、インフラ事業関連の契約対応 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー 最寄駅:JR山手線東京駅徒歩約2分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所国内外の事業所等への転勤可能性有 <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収760〜1050 万円 月給制 基本給500000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | 定年:60歳、再雇用制度有 厚生年金基金、退職金制度 <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、英語研修、自己啓発支援、プロジェクトマネジメント研修、その他各種講習等 <制度> 財形貯蓄制度、住宅融資制度、企業年金制度、共済会、独身寮・社宅完備(廉価で入居可能) <その他>社員クラブ(東京麻布)、各種クラブ活動が盛んです(野球、テニス、フットサル、茶道、釣、囲碁・将棋 他) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,夏季休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | 石油資源開発株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 創業以来の石油・天然ガスのE&P(Exploration and Production:探鉱・開発・生産)と輸送・供給に加え、 E&Pで得た技術や知見を活かして、電力など取り扱うエネルギーの幅を広げ成長しています。 また、脱炭素社会の実現へ貢献するため、カーボンニュートラル技術の確立や商業化に向けた取り組みも進めています。 ■石油・天然ガスE&P 石油・天然ガスのE&P(探鉱・開発・生産)を中心に、国内では自社の供給ネットワークの構築、生産・調達した石油やガスの輸送・供給に取り組んでいます。上流から中〜下流まで4つのステップを自社グループで完結しています。 ■天然ガス・LNG供給 国内で生産したガスと、海外から輸入した液化天然ガス(LNG)を組み合わせてお客様のニーズに合わせた方法で供給しています。 ■電力 「総合エネルギー企業への変革」を目指し、取り扱うエネルギーの幅を広げています。環境負荷の低い電源を増やし、温室効果ガス排出量削減を目指しています。 ■カーボンニュートラル これまでの石油・天然ガス開発精算などの知見を活かしたCO2地下貯留技術の確立と、事業としての実現を目指した取り組みを進めています。 |