- 職種
- サーバーサイドエンジニア【リモート週4日可/イオングループのDX中核企業】
- 募集会社
- イオンスマートテクノロジー株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | サーバーサイドエンジニア【リモート週4日可/イオングループのDX中核企業】 |
| 募集背景 | 今までイオングループで手掛けてきたシステムは、ほとんどが外注での開発であり、プロダクトごとに用いられている技術がバラバラで、レガシーな部分も多く残っています。この現状を打破すべく、技術の標準化/内製化推進を進めようとしています。ですので、増員での募集となります。 |
| 仕事内容 | 【業務概要】 アプリのバックエンドAPI、画面を伴うWEB開発などサーバーサイド言語を用いた開発に、内製化チームのメンバーとして従事していただきます。扱うプロダクトとしてはiAEONアプリ・ネットスーパー等イオングループ各サービスのログイン・会員情報管理を支える会員認証基盤や、大規模トランザクションが発生するEコマースシステムなどがあります。 【具体的業務内容】 ・セキュリティ／可用性／スケーラビリティの観点で体制およびシステムの再構築 ・外部サービスとのID連携にも取り組み始めているため、より標準化した認証機能の提供 【言語】 ・C#.net core, Javaなど 【働きがい】 本ポジションでは開発業務だけでなく、ビジネス側と協力してプロジェクトを進めることができます。またベンチャーよりの風土があり、内製化チームとして組織を構築していくため、環境含めチームを盛り上げていきたい方に向いているポジションです。 【参考資料】 イオングループのエンジニアリング組織がわかるオウンドメディア：https://engineer-recuruiting.aeon.info/aeo n-tech-hub AEON TECH HUB：https://zenn.dev/p/aeonpeople 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 会員基盤開発 Unitに配属予定です。 |
| 応募資格 | 【必須要件】以下いずれか必須 ・Web系開発言語（Java・C#・PHP等）を用いた開発実務経験 (3年以上) ・Webアプリサーバーサイドの設計・開発実務経験（3年以上） ・SQL実装経験（データベース問わず） ・5名以上のエンジニアチームでの開発実務経験 (2年以上) |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 沿線名：JR京葉線 海浜幕張駅 徒歩8分 ※東京サテライトオフィス利用可 住所：東京都中央区京橋3-1-1 WEWORK TOKYO SQUARE GARDEN 沿線名：東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口直結 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 条件範囲内の支社、営業所基本的に千葉本社への出勤ですが、東京サテライトオフィスへの出勤も可です。 ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収450〜600 万円 月給制 基本給264000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 交通費全額支給 |
| 待遇・福利厚生 | ・住居手当：住宅助成金（持家・賃貸とも社内規定により支給）・社員買物割引制度あり・イオングッドライフクラブ（共済会）：余暇をお得に楽しめるサービス、団体保険等があります・育児介護制度あり（入社1年後から利用可能です。）・確定拠出金・確定給付年金・労災賦課給付有 |
| 休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | イオンスマートテクノロジー株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | ■企業紹介 同社はイオングループのデジタルシフト戦略を具現化するために2020年10月に設立された会社です。スーパーマーケットから、クレジットまで、国内外に展開する200社以上の事業の成長を、テクノロジーで加速させ、iAEONをはじめとして様々なイオン生活圏のデジタル化を推進しています。イオングループという大きな事業形態の中で全体をITで引っ張る役割を担っており、「DXをやりたければイオン」と呼ばれるグループにし、イオングループ事業会社におけるDXの中心になる事を目指しております。 ■特徴 アプリ開発をはじめ、さまざまなシステムを構築するにあたり、同社が重要視するのは顧客視点・現場視点です。通常のシステム会社とは異なり、小売業を中心とするビジネスを持った、イオングループの一員である同社ならではの特徴です。技術屋としてシステムやアプリをただ開発するのではなく、顧客の利用シーンや店舗といった小売業の本質的な部分を認識した上で、 デジタル技術をどう活用していくかを探求しております。 |
