- 職種
- 【東京】電力・発電事業管理/電力事業開発【プライム上場/年休125日/フレックスタイム制】
- 募集会社
- 石油資源開発株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【東京】電力・発電事業管理/電力事業開発【プライム上場/年休125日/フレックスタイム制】 |
募集背景 | 開発中プロジェクトを更に加速させ、新規プロジェクトを組成する為、新たに外部より中核人材を募集致します。 |
仕事内容 | 〇福島天然ガス発電所の運用ルールを決めたり、スポンサーの調整等を行うポジションです。 新規事業の検討、開発も同時に行います。 ■担当する職務内容 電力・発電事業管理および、新規電力事業開発に関する以下の職務 ・発電事業管理業務(発電計画/事業計画策定、予算管理、燃料管理等) ・電力卸販売営業および顧客管理業務(販売計画策定、顧客対応、請求業務等) ・事業パートナー等との対外交渉・調整業務(事業パートナー、レンダー、JEPX、OCCTO等) ・電力システム改革対応業務(電力制度変更に係る情報収集、影響分析および制度対応等) ・電力事業を基盤とした新規事業検討(M&A・出資の検討、再エネ電力販売) ■キャリア ・ゆくゆくは管理職としてご活躍頂く期待を含めたポジションです。中途入社者でも安心してキャリアパスを描ける環境です。 ■同社について: ◎「E&P事業」に加え、天然ガスの安定かつ継続的な供給・拡大を推進する「国内天然ガス等供給事業」、およびE&P事業で培ってきた技術やノウハウを活かし新たなエネルギー開発を実施する「環境・新技術事業」を主要事業に据えています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 電力事業部全体13名、企画グループ6名、事業管理グループ6名 企画は6名のうち3名が中途、事業管理グループが3名中途のため、 携わる社員の方が半数以上、中途入社の方のため、新たに入社された方も 溶け込みやすい環境である点が魅力です。 幅広い業務(営業、発電、開発等)に上から下まで一気通貫して携わる事ができるのも同社の魅力の一つです。 |
応募資格 | 【必須条件】 ・電力システム改革(電力自由化、電力市場設計)等の電力制度に詳しい方 ・電力取引に精通した方(JEPX取引、発電計画策定、OCCTO計画提出、燃料管理、需給オペレーション等) ・旧一般電気事業者、新電力会社、発電事業会社における実務経験を有する方 ・卸電気事業パートナーとの協議など、対外交渉に係る実務経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社 勤務地住所:東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー 最寄駅:JR山手線/東京駅 徒歩約2分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所国内外の事業所等への転勤可能性有 <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収600〜900 万円 月給制 基本給314000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | 定年:60歳、再雇用制度有 厚生年金基金、退職金制度 <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、英語研修、自己啓発支援、プロジェクトマネジメント研修、その他各種講習等 <制度> 財形貯蓄制度、住宅融資制度、企業年金制度、共済会、独身寮・社宅完備(廉価で入居可能) <その他>社員クラブ(東京麻布)、各種クラブ活動が盛んです(野球、テニス、フットサル、茶道、釣、囲碁・将棋 他) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 石油資源開発株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 創業以来の石油・天然ガスのE&P(Exploration and Production:探鉱・開発・生産)と輸送・供給に加え、 E&Pで得た技術や知見を活かして、電力など取り扱うエネルギーの幅を広げ成長しています。 また、脱炭素社会の実現へ貢献するため、カーボンニュートラル技術の確立や商業化に向けた取り組みも進めています。 ■石油・天然ガスE&P 石油・天然ガスのE&P(探鉱・開発・生産)を中心に、国内では自社の供給ネットワークの構築、生産・調達した石油やガスの輸送・供給に取り組んでいます。上流から中〜下流まで4つのステップを自社グループで完結しています。 ■天然ガス・LNG供給 国内で生産したガスと、海外から輸入した液化天然ガス(LNG)を組み合わせてお客様のニーズに合わせた方法で供給しています。 ■電力 「総合エネルギー企業への変革」を目指し、取り扱うエネルギーの幅を広げています。環境負荷の低い電源を増やし、温室効果ガス排出量削減を目指しています。 ■カーボンニュートラル これまでの石油・天然ガス開発精算などの知見を活かしたCO2地下貯留技術の確立と、事業としての実現を目指した取り組みを進めています。 |