- 職種
- コーポレートシステムの企画・開発・運用〈バックオフィス部門に対してIT化・業務改革〉
- 募集会社
- 株式会社ミスミグループ本社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | コーポレートシステムの企画・開発・運用〈バックオフィス部門に対してIT化・業務改革〉 |
募集背景 | 組織強化のため。 |
仕事内容 | ミスミのグループ全体を対象にDX推進・戦略実現がミッションです。 【担当業務】 (1)間接業務部門のDX推進・コーポレート部門(法務、人材、総務等)の既存業務を見直しBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)を実施。データと最新のデジタル技術を活用した社内DX推進を主導:70% (2)AI在庫管理システムの導入・複数の海外グループ会社においてAIを用いて適正在庫量を計算・自動発注するシステムを検討中。企画から参画いただき、開発を主導:30% 【働きがい】 ・社員(自部門・関係部門)やシステムベンダをリードする立場となり、タスク・進め方・スケジュール等を主体的に考えながら動いていただくことができます ・新たなシステム開発PJが複数あり、また業務側と密に連携して進めるため、導入の達成感・ビジネス貢献を感じやすい業務です ・業務企画・システム企画(ソリューション選定等)から実施いただく案件もあり、最上流工程の経験を積むことができます 【3〜5年後の想定されるキャリアパス】 まずはシステムの企画・開発の進め方、ミスミのシステム/業務知識を身に付けていただきます。 その後、スキル・リーダーシップ・成果が伴って来たら、チームの責任者となって、より広い範囲で活躍いただきます。 コーポレート以外の業務システムを担当いただくことも想定されます。 ■使用アプリケーション Microsoft Office365(PowerAutomate、PowerApps、SharePoint等) SAP-SuccessFactors、Anaplan、Hyperion 等 ■開発環境・その他 AWSマネジメントサービス全般(ECS、RDS、S3、Lambda、CloudWatch等) 開発言語:Java、Python、Powershell、VBA 等 ツール:GitHub、Outsystems、talend、React 等 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 システムの部署へ配属となります。 |
応募資格 | 【いずれも必須】 ・システムベンダもしくは事業会社にて、システム開発の一通りの工程の実施経験 ・プロジェクトやチームでのリーダーポジションの経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地:東京本社 勤務地住所:東京都千代田区九段南1丁目6番5号 九段会館テラス アクセス:各線 九段下駅より徒歩1分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収550〜800 万円 年俸制 年俸の16分の1を毎月支給(+賞与として16分の4を3、6、12月に支給)月額281,250円〜、月額基本給228,220円〜 月額=月額基本給+固定残業代(法定内残業10時間分:15,152円+法定外残業20時間分:37,878円)支給。法定内残業10時間分及び法定外残業20時間分超える時間外労働分の割増賃金は別途追加支給。 通勤手当あり 上限150000円 |
待遇・福利厚生 | 退職金制度、確定拠出年金制度 【その他】リモートワーク補足:出社頻度 週1〜2日、状況によって変更の可能性有り/自己啓発支援制度/社内研修制度/社内英会話レッスン(本社ビルのみ)/保養所(ラフォーレ倶楽部)、テーマパークチケット優待など |
休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社ミスミグループ本社 |
事業内容・会社の特徴 | 世界の製造業の企業に対し、「ミスミQ(高品質)、C(低コスト)、T(確実短納期)モデル」の強みを活かし、製造業の顧客の生産材調達フロー全体を効率化するサービスを提供する、東証プライム上場企業です。 FAなどの自動機の標準部品を主に扱うFA事業、自動車や電子・電気機器などの金型部品を主に扱う金型部品事業、新たな流通事業としてミスミブランド以外の他社商品も含めた生産設備関連部品、製造副資材やMRO(消耗品)などを販売するVONA事業で構成されております。 ■強み ・必要な生産材をワンストップで提供(3,000万点超の品揃え×ミクロン単位の寸法指定×必要な商品を探しやすい検索サービス) ・即時見積・即時注文で時間短縮(選定した商品の価格や納期をすぐに確認し注文を完了でき、個々のメーカーとの交渉必要なし) ・確実短納期(寸法指定した精密部品を日本では標準二日目で出荷可能)この取り組みをグローバルに展開し、世界各地で確実短納期を実現 |