- 職種
- デジタル・Webディレクター/マネージャー候補【イベントDX/リモート可/フルフレックス】
- 募集会社
- 株式会社スプラシア
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | デジタル・Webディレクター/マネージャー候補【イベントDX/リモート可/フルフレックス】 |
募集背景 | イベント業界に新しいスタンダードを実装する。 同社は、新しい技術に挑戦する攻めのエンジニアリングとイベントマーケティングの知見を強みに、イベントDXを実現し、イベント業界の新しい未来をつくっていきます。 しかしながら、その未来の実現にはまだまだ既存メンバーの力だけでは道のりは険しく、もっと多くの仲間が必要です。 イベントDX、そしてこれからのスプラシアを一緒に作り上げていく仲間を探しています。 |
仕事内容 | マネージャー候補として、現マネージャーやリーダーとともに目標達成に向けた組織運営、組織拡大を見据えた体制づくりを行います。 そして将来的には、組織マネジメントの役割を担って頂くことを期待しています。 また、ディレクターとして、イベントにおけるデジタル領域について、案件受注後の各種要件定義から制作進行、運営管理まで、Web制作やデジタル施策等のイベントDXをリードする役割を担います。 社内のメンバーや外部パートナーなどのプロジェクトメンバーと連携を取り、スケジュール・予算・品質管理を行います。 現在は、Webとリアル(オフライン)イベントを組み合わせたハイブリッドイベントなど、オンライン、オフラインを問わないプロジェクト参画など活躍の場が広がっています。 〈具体的な業務〉 ■ディレクション組織のマネジメント補佐(方針策定・目標設定・業務改善・組織推進など) ■メンバーの育成/教育支援 ■イベントのデジタル領域におけるディレクション・進行管理 ・WebサイトやランディングページのUI/UXを考慮した情報設計・ワイヤーフレーム作成・CMS設計 ・プラットフォームのカスタマイズ開発ディレクション ・クオリティ管理(テスト検証・リリース管理) ・エンジニアチームとの連携(フロントエンド・バックエンド) ■関係各所とのスケジュール管理・各種手配 ■当日の運営・現場進行 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 20〜30代の方が多い組織です。 |
応募資格 | 【必須要件】 リーダーまたはマネジメントの経験 かつ、いずれかの経験をお持ちの方 ・Web制作ディレクション経験 ・イベント・展示会・プロモーションのデジタル/Web企画制作経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン20F 沿線名:東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口直結 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口より徒歩2分 都営浅草線「宝町駅」A4番出口より徒歩2分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収600〜900 万円 月給制 基本給310000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ・時短勤務 ・Udemy Businessアカウントを全員に付与 ・資格取得報奨金制度 ・確定拠出年金制度 ・グループ従業員持株会 ・副業可能(要申請) |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社スプラシア |
事業内容・会社の特徴 | 株式会社スプラシアは、2007年に設立したIT企業です。 2016年に株式会社博展のグループ企業となり、現在はイベントのプラットフォーム(EXPOLINE)を中心としたイベントDXを実現するITプロダクトの提供が主力事業となっています。 ◇イベントプラットフォーム『EXPOLINE』◇ EXPOLINEは、イベントの事前作業から当日の体験、事後フォローまで、ビジネスイベント全体をワンストップで管理できるプロダクトです。イベントの目的に合わせたデザイン、カスタマイズ開発によるオリジナルな機能が搭載可能で、企業のブランディングを高めるイベントを実現します。 ◇iPad・iPhoneアンケートアプリ『Anky』◇ Ankyは、展示会やイベント等のビジネスシーンに特化したiPadアンケートです。 ビジネスシーンにおける効率的な情報収集と、運用にかかる労力の省力化をサポートしています。 ◇イベントDXのこれからの展開◇ 下記をテーマに、プロダクト開発を進めていきます。 1.参加者満足度の向上 イベントの体験価値をデジタルで高める 2.イベント成果の継続的な進化 データに基づいた意思決定で最適化する 3.イベント開催の効率化・自動化 イベント準備工程をデジタルで軽減する |