- 職種
- 【東京千代田区/経験者歓迎】生活食品の海外営業（グアム・サイパン等）大手企業と取引のある専門商社
- 募集会社
- 南洋貿易株式会社
- 英語力が必要
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 【東京千代田区/経験者歓迎】生活食品の海外営業（グアム・サイパン等）大手企業と取引のある専門商社 |
| 募集背景 | 現在、数千種類の商品を扱う中で取引する国や地域も拡大しています。増える需要に対応し、さらなる同社の発展につなげるために今回新たに増員募集します。 |
| 仕事内容 | 【主な概要】 日本の生活用品（食料品など）を海外に向けて輸出する為、ルート（仕入れ先・業者）の選定をして現地の方が安定的に商品を供給できるよう現地の業者のみならず、官僚などに対して営業していただきます。 既存顧客のルート営業を中心に、出張時は現地を回り在庫状況の確認と追加発注の依頼を取れるよう英語を通じて顧客とコミュニケーションを図ります。 国内での勤務の際は電話やメール、オンラインを通じて顧客との接点を取るほか、仕入れ先との価格交渉や輸出商品の選定、新商品の発掘などを行います。商品の仕入れ先は国内やベトナム、タイ等の業者からの仕入れが中心です。 【具体的には】 ＜国内＞ ・入札準備(書類の作成) ・メーカーとの折衝 ・船積み手配 ・進捗管理 ＜海外＞ ・現地調査 ・情報収集 ・現地省庁との打ち合わせ ・進捗管理 【海外出張】 出張も2〜3ヶ月ごとに2〜3週間程度あります。（年4回程度） ※時差があまりない地域の担当のため、昼夜逆転の心配はありません。 ≪販売エリア≫ グアム・サイパン・ミクロネシア・パラオ・マーシャル諸島およびその他南洋諸島 ※入社後に適性を見て担当市場を決定。 ニーズに応じて東南アジアや東欧など活動拠点を増やしていく予定です。 【働きがい】 長年に亘って築き上げてきた国や地域、人々との信頼深い関係を背景にした、現地に根差した営業活動が特徴です。日本を代表する企業と協力をしながら、多くのヒト、モノ、カネを動かすプロジェクトを牽引する為、大きな介在価値を発揮し、人々への貢献実感を味わうことが出来ます。仕入れ〜販売〜集金に至るまでの営業の川上から川下の全てをお一人で一気通貫で担っていただける裁量の高い環境です。生活用品チームは会社の中でも基盤となっているチームで、商品数が非常に多いです。現地の顧客の課題に対して、様々な提案をすることが可能です。自分が提案した商品をお客様が手にとって食べる姿を見ることができます。また、自分が提案した商品が大ヒットする可能性もあります。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 30代の部門長をトップとして5〜6名のメンバー（20〜30代）が活躍しております。 ※詳細な部署構成については選考時にお伺いください。 |
| 応募資格 | 【必須要件】 ・海外営業のご経験がある方 ・英語を用いた業務のご経験がある方 ※顔写真を添付の上ご応募ください。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 本社／東京都千代田区麹町1−8−7 エミナビル4階 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩2分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 年収550〜600 万円 月給制 基本給265000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
| 待遇・福利厚生 | 0 |
| 休日休暇 | 【年間休日】130日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 南洋貿易株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | 【会社概要】 明治時代に始めて以来、創業130年以上の企業です。マーシャル諸島共和国へ海水淡水化装置の供給や防災機材の供与等、太平洋地域のODAにおけるインフラ整備や設備を輸出しているほかに、日清食品やキッコーマン等の日本企業の食料品の海外輸出、および海外展開の支援を行っています。その他、北海道を中心に国内物流事業も展開しています。 【食品輸出について】 同社は100年以上にわたり、日本の食料品を海外に輸出しています。お菓子や調味料といった食料品だけでなく、機械、電機設備等も幅広く取り扱っているほかに、キッコーマンの販売代理店をしており、取り扱い商品が数多くあります 【車の正規販売代理店として】 日本自動車メーカーの正規輸出代理店として約50年前に業務を開始して以来、同部門においても自動車の販売によって、太平洋諸国のインフラの一部となり成長していきました。現在では太平洋諸国のみならず、アジアへのサービス提供も行っています。マツダをはじめとする大手メーカー各社との取引があります。 【ODA（発展途上国への開発援助）について】 日本発信のODA案件のみでなく、日本以外のドナー国からの資金援助により生まれたプロジェクトや現地政府からの要望に合わせた資材、機材供給等も行っています。 機材供給のみでなく、プロジェクト完了後においても、現地政府と密にコミュニケーションを取りフォローをしています。 |
