- 職種
- UIデザイナー、コミュニケーションデザイナー【パナソニックG/年間休日131日/リモート可 】
- 募集会社
- パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | UIデザイナー、コミュニケーションデザイナー【パナソニックG/年間休日131日/リモート可 】 |
募集背景 | 自動車内インテリアにおけるディスプレイの重要性は日に日に高まっており、その中で表示されるコンテンツのデザインの重要性も同じく高まっています。 同社は業界内でのイメージ確立が喫緊の課題化しており、デザインの役立ちが強く求められています。そこで未来に向けての事業貢献と、会社のイメージ確立を実現する為に、UIデザインとコミュニケーションデザインの補強を行う事としました。 |
仕事内容 | 車載機のUIデザイン、ロゴやブランドなどのグラフィックデザイン、WEBやカタログなどのコミュニケーションデザインに携わっていただきます。 【具体的な業務内容】 ■GUIデザイン ・カーOEMがクライアントとなる用品・純正のカーナビなどでは、顧客の要望に応えながらも、UIデザイナーとしての知見を基に提案性を盛り込み、エンドユーザーの期待に沿えるようなアウトプットの創出を行います。 ・また顧客の要望を聞くだけでなく、市場調査や受容性の検証を行い、自主的にクライアントに提案して受注獲得に貢献していく活動も行います。受注につながることで高い評価を得られます。 ・合わせて新規事業開発活動においては、GUIデザインだけに留まらず、アプリケーション開発やサービスデザインなどのUXデザインも行っていただきます。 ■コミュニケーションデザイン ・グラフィックデザインスキルを活用して、商品を魅力的に魅せるロゴやマークなどを作り上げていきます。 ・またWEBや会社の活動に関連するグラフィックのデザイン全般を、会社とユーザーのタッチポイントとしてアートディレクションする事で会社のイメージ向上に貢献していきます。 【得られる経験・知識】 ・100年に一度という変革期を迎えている自動車産業で、自身が変革の先頭に立てるチャンスです。 ・UIデザインという枠にとらわれることなく、広くグラフィック・コミュニケーションデザインを担当していただくことによる広範なスキルの習得ができます。 ・会社と外部の接点全般のデザインに関わる事で、会社全体をデザイン出来るという貴重な経験ができます。 ・経営に近い部門での業務となる為、日々高い視座での刺激による自身の成長が期待できます。 ・BTC組織という特徴を生かした、他職能連携によるデザイン以外のビジネス、技術の知識習得ができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | 以下いずれも必須 ・UIデザイナーとしての実務経験5年以上 ・コミュニケーションデザイナーとしての実務経験 ・市場調査から、デザインコンセプト立案、アウトプット作成を自ら行ってきた経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 神奈川県横浜市都筑区池辺町4261番地 交通:JR横浜線「鴨居」駅(北口)徒歩約10分 <受動喫煙防止策について>対策有無:有/屋内に喫煙可能室設置 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および国内外全ての支社、営業所 |
年収・給与 | 年収600万円〜750万円。月給制 月額基本給 28万円〜×12ヵ月+賞与 残業代全額支給 |
待遇・福利厚生 | 退職金制度、厚生年金基金、確定拠出年金、社員研修制度、カフェテリアプラン、保養所、再雇用制度、持株制度、財形貯蓄制度、医療施設、新入社員研修、職能(職種)別・事業場別・階層別研修、各種社外研修、eチャレンジ制度(社内公募異動制度)、eアピール制度(社内フリーエージェント制度)、社内複業制度、社外副業制度、社外留職制度、新入社員メンター制度、キャリア&ライフデザインセミナー 等 【手当】通勤手当:あり(会社規定に準ずる/実費支給) |
休日休暇 | 【年間休日】131日 【休日内訳】リモートワークOK,完全週休二日,土曜,日曜,祝日,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,介護,特別 |
会社概要 |
|
社名 | パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 車載コックピットシステム、ADAS(先進運転支援システム)および関連デバイス、車載充電器、xEV向けシステム・デバイスなどの開発・製造・販売 パナソニックグループは、持株会社であるパナソニック ホールディングス株式会社と8つの事業会社および国内外の関係会社で構成されています。事業会社がそれぞれ向き合う領域において競争力を高めていくこの体制を、「事業会社制」としています。事業会社の強みを磨き上げ、日々新たな挑戦を重ねることによって、社会への貢献を果たしていきます。 |