- 職種
- 【東京】B2Cマーケティング戦略(利用推進)◎楽天グループのFinTech領域を推進◎
- 募集会社
- 楽天ペイメント株式会社
- 英語力が必要
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【東京】B2Cマーケティング戦略(利用推進)◎楽天グループのFinTech領域を推進◎ |
募集背景 | キャッシュレス決済市場の急成長に合わせ、同社のビジネス規模や組織も急拡大を続けています。その中で変化を楽しめる方、マーケティング領域の業務に取り組みながら自身だけでなく仲間や組織の成長についてもコミットして意欲的に行動できる方を求め、この度募集を行います。 |
仕事内容 | 同社のB2Cマーケティング戦略担当として、並行して各チームを横断したプロジェクトを担っていただく場合もあります。 また、中長期的に次のステップに向けたジョブローテーションも想定しています。 【具体的には】 ・データ分析及び、データも基づく新たなマーケティング施策の立案、検証、改善 ・楽天グループの各事業と連携した経済圏マーケティングの立案、実行 ・マネージャーもしくはリーダーとしての所管組織のKPI設定および達成に向けたPDCAの実行 ◎これまでの具体的な施策例 ・AIモデルを活用したお勧め店舗のご紹介 ・楽天ポイントで税金/公共料金の支払いができる機能のリリース、メディアミックスプロモーションの実施 ・楽天ポイントでSuicaチャージができる機能のリリース 【働きがい/キャリアパス】 デジタルマーケティングに関する知識や実務経験の習得に加え、楽天グループならではの多種多様なビッグデータを活用したデータドリブンマーケティングを経験いただけます。 オフラインとオンラインを融合した経済圏マーケティングはキャッシュレス業界の中でも楽天ペイメントだからこそ経験できる業務です。専門性を身に付けつつ、ジョブローテーションよる幅広いキャリアや、マネジメント職になるというキャリアも築くことが可能です。 ※歓迎要件 ・SQLなどを活用したデータ分析経験 ・複数部署をまたいだプロジェクトの立ち上げ経験 ・チームマネジメント経験 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 配属先の推進部は最新のデジタルマーケティング手法やツールを活用しながら、スマホ決済アプリ内のバーコードおよびQRコードを活用した決済機能の利用促進や、機能横断的な新サービスの企画や楽天グループ内のクロスユース促進施策の推進、他社スマホ決済アプリにはない楽天ペイアプリ機能の利用促進を行っています。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・デジタルマーケティング業務の実務経験をお持ちの方 └デジタルマーケティング領域でプロジェクトをリードした実務経験やデータ分析を通して何らかのインサイトを得てアクションにつなげた経験、キャンペーン等プロモーション施策の企画、実施経験などの経験をお持ちの方を想定しております。 ※入社後2年以内にTOEIC800点の取得を目指していただきます。 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー 沿線名:JR各線/品川駅 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収500〜1000 万円 月給制 月額基本給 228,318円〜×12ヵ月+賞与 上記に加え固定残業代(月40時間分として77,560円〜/超過分別途追加支給) ■各種手当 住宅関連、産休・育休 ■手当備考 ストックオプション(別途支給) 通勤手当あり 上限50000円 賞与あり 年2回 昇給あり - |
待遇・福利厚生 | ■退職金制度■英語学習サポート■社員持株会■カフェテリア(3食無料)■スポーツクラブ法人会員■ライブラリ(個人学習スペース)■社内託児所■ヘアサロン■ランドリーサービス |
休日休暇 | 【年間休日】123日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 楽天ペイメント株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | グループ内のフィンテックグループカンパニーの一員として、「楽天ペイ」「楽天Edy」「楽天キャッシュ」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」といった決済関連サービス、そしてそれらのサービス群に楽天グループのアセットを掛け合わせたマーケティングソリューションを中心とした事業を展開しています。 テクノロジーの力で、誰でも、どこにいても同じ価値を享受できる世の中へ。 社会におけるデジタル領域が急速に広まる中、決済を介してネットとリアルをよりシームレスにつなぎ、すべての人がテクノロジーという手段を使って安心安全に、そしてより快適に日常の生活が送れること。 そのような社会を目指し、あらゆる人々の抱える様々な問題に向き合い、次のステージに向けて共に歩みを進めています。 |